今日は、以前紹介した父島からのバナナを、みんなで少しずつ分けて食べました。普段のバナナとはまた違ったさわやかな甘酸っぱい香りがしました。
もっとうまく追熟させれば、もっと香りが良かったのでしょうが、なかなかそれもままならず残念でしたが、それでも子どもたちには大好評!幼児クラスの子たちにはわずかながらのおかわりもあったようです。
貴重な体験をさせて頂き、子どもは勿論大人も感謝、感謝です。
夕方からは、ぺんぎん(1歳児)ぐみの懇談会でした。お忙しい時期にもかかわらず、たくさんの保護者の皆さんにお集まり頂きました。
食事のこと、睡眠のこと、友だちとの関わりや自己主張、それぞれのお子さんの様子を伺いながら、保護者の皆さん同士で体験を共有しながらの時間となりました。
寝つきが悪かったり,深夜に起きてしまうことなど、いずれも心配なことではありませんが親御さんにとってはその対応は大変なものです。
寝る前のぬるめのお風呂を試されたり、外へ散歩に行かれたり、寝る部屋を変えてみたり、お父さんが付き合ってあげたり、いろいろにご家庭で工夫をされている様子を伺い、子どもたちは幸せだなあと思いました。大人のサイクル、子どものサイクル、お子さんの生活リズムが,しだいにきり変わっていく過程を大切にして、できるところで親御さんがお子さんのサイクルに合わせて対応をされている、大変素晴らしいことです。
園でもご家庭での様子を伺いながら、活動の質や昼寝の長さの調整など工夫をしながら、夜の就寝がうまくリズムをなしてきて,朝の目覚めがさわやかになるようにしていけたらと思いました。
また、今の時期子どもたちは,自我の芽生えがめざましい時期となります。自分でなんでもしたがり、時間に追われる親御さんにとっては大変と思われることも多いかと思います。やりたい気持ちを上手に利用し,出来たらほめてあげて,やる気を育てていけたらいいのですが、もちろん、いつもそれがうまくいくわけではありません。
今日の話の中でも、 自分の要求が受け入れられないで,怒って床にねころんでの,だだこねもあったというお話を伺いました。時と場合によって、お子さんの要求に応じてやれる場合とそうでない場合と、いろいろだと思います。
決してあせらず、怒らず、あきらめず、やれるかどうかを冷静に判断して、一貫した姿勢で落着いて対応してあげることが理想的なのですが、あくまで、それな理想、もしそうしたことがあったら、今日のような懇談会の場だけでなく、いつでも担任や他の職員、親しいママ友に、「こんなことあったのよ」と話していただければと思います。
すぐの解決にはなるかどうか別として、皆に知っていてもらえるということは、一つの安心感になるかとも思うのです。
今日の伺ったことを、私たちもしっかりと受け止めて、園で何ができるかを考えながら明日からの保育に臨みたいと思います。
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