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夏 体験ボランティア

今日5日、午前中は「夏 体験ボランティア」の説明会が社協で行われたので、受け入れ側として出向きました。

指定された時間よりだいぶ早くに会場に入りましたが、担当の方の全体説明を拝聴することができ、それはそれで良かったと思いました。会場には、約50名ぐらいの子どもたちが席についていて、熱心に担当の方の説明を聞いていました。本日の説明会は午前と午後に分かれていたので、合わせると100名くらいになるのかなと思っていたところ、担当の方の説明だと105名の子どもたちが、この夏の体験ボランティアに参加することがわかりました。

「夏 体験ボランティア」は、社協のボランティアセンターがコーディネートし、地域の中高生が、同じく地域の様々な福祉施設、高齢者や障害児者施設、児童館や保育園などで、ボランティアを行います。

市内の他の保育園同様、園でも毎年、数名の子どもたちの受け入れを行っていますが、暑いさなかでも、毎年来園してくれる子どもたちは、一生懸命に子どもたちと関わってくれています。

参加していた子どもたちのうち、保育園でボランティアをしたいという子がかなり多かったので、午前の部では、保育園からの参加は私のみだったこともあり、受け入れ側の説明の時は、保育園全般について話をさせて頂きました。その後に私としては、慣れない場で限られた日数の体験ですから、「あまり肩に力を入れずに、保育園という場の空気を楽しんでほしい」ということ、「小さな子どもたちには、(ボランティアで来た子どもたちは)あこがれのお兄さん、お姉さん。その気持ちに応えてほしい」ということをお願いさせて頂きました。

私も、学生の頃はボランティア先の方々にたいへんお世話になりました。大学の頃は、4年間毎週日曜日に、障害を持つ子どもたちの施設に通わせて頂いていました。何ができたわけではありませんが、入所してる子どもたちの生活や遊びに関わらせて頂いたり、施設の様々な仕事を手伝わせて頂きましたが、それ以上に学ばさせて頂いたことのほうが多く、そこでの経験が、その後の人生でじわじわと染みてくるのを、年を重ねるごとに感じます。

今日もそうですが、子どもたちは自分の時間を使って、ボランティアに来てくれます。ボランティアが何かということについて深く理解するには、まだこれから様々な経験が必要でしょうが、自分の意思で、自分の時間を人のために使ってみようと行動している子どもたちが、地域の様々な場で心に残る体験をすることを期待しています。

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