保育

ミニ八国山

木枯らし1号が吹いて、急に寒くなったかと思えば、ここのところ、暖かい陽気が続いています。

体感としては一気に秋が深まったという感じは致しませんが、庭の果樹は彩りを深め、温州みかんもきれいな「みかん色」に染まってきました。この時をずっと待ち望んでいた子どもたちは、いくつかもいで、みんなで分けて味わい始めました。今年も、一番に手にしたのは、はとぐみ(2歳児クラス)の子どもたちでした。001

温州みかんの木のそばは、カッパ池があります。今日も朝から池の周りには子どもたちが集まっています。ぺんぎんぐみ(1歳児)の男の子たちも、池の周りで、水面を漂う葉っぱの行方を追ったり、やっぱり男の子は、小石や枝を投げ入れてみたりしています。005

ミニ八国山(築山)周辺は、落ち葉もつもって、いたずら好きな子たちにはもってこいのスペースです。子どもたちの体の大きさからすれば、かなりの急斜面も這い上がっています。ちょっとした冒険コースです。今日も、そのわくわく感を求めて、子どもたちが、ミニ八国山に突進しています。004

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非言語の世界

今日は、ポニーの金太郎くんたちが遊びに来てくれました。

一通り子どもたちとの交流が終わってからの時間、二頭のところに挨拶に行くと、金太郎くんが何かイライラしているような、疲れているような表情を見せているように思えたので、飼い主のYさんに「今日は、金太郎くんは具合が悪いですかね」とお聞きすると、「いや、そんなことはないですよ」とのこと。

続けて、「年長さんは、また一段と(ポニーたちとの)付き合い方がうまくなって、上手に散歩させてくれて、スイスイいっちゃうものだから、金太郎たちも寄り道、道草ができなくてそれが面白くないところはあるかもね」とおっしゃっていました。

ここのところ、毎回のように年長の子どもたちのポニーへの関わり方について、Yさんはたくさん認めてくれるお話をして下さいます。

私は、子どもたちがポニーとの関わりで、非言語の世界で他者(この場合はポニー)とのコミュニケーションをしっかりととれるようになっていることに頼もしさを感じます。

言語に頼らないコミュニケーション力は、必ず子どもたちの生きる力の基礎となるはずです。

年長さんたちが、園でポニーたちと関わるのも後数回になりました。楽しい思い出の中で、金太郎くんたちから、たくさんのことを学んでほしいと願っています。

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土器づくり

今日の午前中は、「健康体育」

この間の運動会が自信になって、意欲的に取り組んでいる子たちも多かったように思います。子どもたちも活動に応じて、得手不得手はあります。それはしっかりと理解してあげた上で、一つのことにあきらめないで取り組むことや、失敗して悔しいがったり残念がったりするけれど、それをバネにして前に進んでいくことができる気持ちを育てていきたいと思います。

そのためには、私たちが単にできるできないという視点だけで子どもたちをみないことが大事になってくるでしょう。「かけっこで、一番でゴールしたけれど全力を出していない子と、全力を出したけれど最後のほうだった子と、どちらをより認めてあげるか」ということだと思うのです。

年長の子たちは、午後は、「土器づくり」に挑戦していました。

毎年、園庭のミニ田んぼの土に、陶芸用の粘土を混ぜん込んだ土で作っています。自分たちが口にするお米やその他の作物を育んでくれる土に対して敬意を表してのことです。

11月の収穫祭は、畑や田んぼ、庭からの恵みを自然に感謝する日ですが、その時に収穫した作物などを盛りつける器とします。

いろいろな形に仕上げたようですが、ここではまだお伝えしないでおこうと思います。乾燥させて、窯で素焼きにします。

きっと、個性豊かな器が出来上がってくることでしょう。

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運動会を終えて

10日(土)は運動会でした。台風一過の朝からの秋晴れとはいかず、曇天の肌寒いところからのスタートでした。それでも、子どもたちは元気よく入場。いつも感心するのは、会場が隣の小学校のグランドをお借りして行うので、会場での練習は一切していないのですが、普段とは違う環境下でも、笑顔で堂々と入場してくれることです。0歳クラスで歩ける子や1歳クラスの子たちも、観客席のお父さんやお母さんに笑顔を振りまいているお子さんもいました。

年長さんのはじめの言葉も、元気な声を会場に響き渡らせていました。

体操は、これまで園庭でしていたためか、広い場所があるにもかかわらず、みんな集まってこじんまりとしていたのが、大人の配慮が足りなかったと反省しています。もっと広がって、のびのびとさせてあげたかったです。

0歳、1歳クラスの子どもたちは、親子のふれあいが中心。お父さん、お母さんといっしょにわらべうたなどで遊んでもらいました。お父さんに抱かれて得意そうな表情を見せている子もいたり、見ていてもほほえましく感じられました。

2歳からは、普段から継続的に取り組んでいる「健康体育」から、子どもたちが自分自身の体をしっかりと使って運動するところを見てもらいました。年齢があがるごとに、複雑な運動に挑戦していきます。それぞれの年齢、そして何より一人一人のお子さんが自分の力を精一杯に出していたと思います。

それぞれに、親子で取り組んで頂く内容もありました。背中に乗せてのライオン歩きや、体を合わせての焼き芋ごろごろ、手押し車、年長さん恒例の、タイヤレースやでかパン競争、マシュマロ探しでは、お父さんお母さんも子どもたちと一緒に、ダイナミックに顔を真っ白にしてくれていて、子どもたちも楽しかったのではないでしょうか?

父母と職員のリレーは、今年もたくさんの方々にご参加頂きました。卒園児も中学生を筆頭にたくさん参加してくれて競技を盛り上げてくれていました。お父さん、お母さんも全力で小さなトラクックを疾走して下さり、コーナーでの転倒もありましたが、その迫力は子どもたちにたいへんいい刺激になったと思います。

年長のリレー、いろいろな見方や考え方はあるかと思いますが、ハンディキャップがある子も含めて、一人一人違う子どもたちが一緒で、かつ、いつも一緒のクラスで生活をしている仲間で行うこと・・・そこに「勝ちたい気持ち」や、様々な思いが子どもたちの中には交錯します。葛藤もあります。きれいごとではない思いも心の中に頭をもたげてきます。大人が一方的に考えを押し付けるのではなく、一人一人の子どもたちのそうした気持ちを受け止め、寄り添いつつ当日を迎えました。結果としては、子どもたちはこれまでの過程を経て、一歩も二歩も成長してきたのだと思います。ハンディのある子も仲間と手をつないで一緒に走り切り、いい笑顔を見せてくれていました。伴走した子は、一周遅れに近い状況でも、全力でアンカーを務めてくれました。様々に葛藤を重ねた結果の雄姿だったと思います。

様々な場面で、子どもたちから、たくさんの勇気をもらいました。

今年も、途中で雨にふられ途中から回復したものの、前半の乳児クラスの子どもたちにはたいへんだったかと思います。観客席の皆さんにも申し訳ありませんでした。

皆さんのご理解とご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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明日は運動会!

いよいよ、明日は運動会です。

例年ですと子どもたちは、今日は運動会がらみのことは一切行わず、のんびりと過ごすのですが、今年はずっと天候に恵まれなかったので、先だっての室内での予行で出来なかったことを、園庭で子どもたちが取り組んでいました。

中でも、年長の子たちのリレーは、見ていてこちらも力が入ります。クラス対抗ですが、それぞれに力いっぱいの走りをしていました。スタートでピストルを使ったので、その音に驚いている子もいましたが・・・。

園庭ですので、直線コースはなく、スタートですぐにクワの木とりでの急カーブを突っ込んで、木々の間を縫うように抜けて、小屋脇の水路を飛び越えての走りになっていましたが、よく、林間を走る競技がありますが、それに近くて、これはこれでなかなか見応えのある走りでした。

惜しくも負けてしまったチームの子から、「もう1回!」の声があがり、2回走った子どもたち。

「勝ちたい」という気持ちはとても大事だと思います。「勝ちたい」という気持ちには、自分がもっと良くなりたいという気持ちが含まれます。負けてもあきらめたり、いじけたりするのではなく、悔しいけれど次は必ずという気持ちで自分を使っている子どもたちは素晴らしいと思います。

年長のリレーは、運動会の花形ですが、どの子もしっかりと自分を出して走り抜けてくれることと思います。下の年齢の子たちにも、特に年中、年少の子たちにとっては、いい刺激になります。今から明日が楽しみでなりません。

天候も今年は心配がなさそうです。保護者の皆さんをはじめ地域の皆さんにもご協力を頂きながら、明日は子どもたちの笑顔が輝く一日としたいと思います。

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チャボの死

園で子どもたちと飼育をしてきたチャボのクロが昨日未明に息を引き取りました。一昨日、台風から守るために動物たちを避難させている時に異常に気付き、獣医師にも連絡をとり対応をしましたが、残念なこととなりました。

園に来てから6年。来た時には既に大きくなっていましたので、生まれてからは7~8年ではないかと思います。子どもたちとお別れをした後に、獣医師さんのところに運びました。獣医師の検死では、特に感染症等での死亡ではなく、老衰であろうとのことでした。獣医師さんに手続きをして頂き、動物たちを埋葬して頂ける寺院で眠りにつくことになります。

クロは小柄なチャボで、先に永眠した白色でクリームと子どもたちに呼ばれていたチャボと一緒に園に来ました。クリームもそうでしたが、クロもよく卵を産んでくれて、子どもたちもクロの卵で作った卵焼きなどを口にしていました。

小柄であるので、好きな子たちはよく、抱っこなどもしていたものですが、そんな時も静かに抱かれていました。

共に暮らす飼育動物は、当たり前ながら人間より寿命が短いわけで、これまでもそうですが子どもたちが動物の死と直面する機会が必ずあります。

テレビやゲームなどのバーチャルな世界には「死」は存在しません。私たちは現実の世界の中で、いのちの大事さやありがたさを子どもたちなりに感じてもらうことも目的の一つとして動物たちを飼育しています。その点においては、動物の死を悲しむ環境を作るのも私たちの役割かなと思っています。「死」に対する反応は、子どもの年齢によって大きく違うものですが、それぞれの反応をしっかりと理解しながら対応をしていくことが大切だと考えています。

二度と生き返らないこと、息をしていなくて目も開けないこと、エサも食べないし水も飲まないこと、動かないこと、冷たくて硬くなってしまっていること・・・など、具体的に子どもたちが自分たちの実体験で「死」を感じることを大切にし、子どもたちからの率直な疑問については、ごまかすことなく伝えるようにしています。

個々に子どもの反応は違いますが、死んだ現実と死んだ理由を子どもなりに受け止めていけるように大人が配慮しています。何より、私たち大人の反応から、子どもたちは動物の「死」に対する感情をくみ取っていくのだと思います。私たちにとって、クロの死は哀しいことでしたし、寂しいことでした。そうした素直な感情を子どもたちに伝えていければと思います。

6年という年月、子どもたちにいろいろな体験をさせてくれたクロとのお別れの時には、「お疲れ様、ありがとう」と、心の中で声をかけさせてもらいました。

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運動会間近

今日も朝から雨です。かなり強烈な台風が接近してきているとのこと・・・950hPaだそうで、天気図にもしっかりと目が見えるビック台風typhoonです。

明日、明後日に関東に最接近か上陸かと言われていますが、10日は絶対台風一過、青空が広がることを信じていますsign03

今日は、運動会の一通りの流れを子どもたちと一緒に、園庭で行う予定でしたが、雨のために、ホールとけやきの部屋をつなげたスペースでできるところを行いました。

開会式のところで、園歌を歌いますが、1歳・2歳クラスの子どもたちの歌っている姿がなんともかわいらしいのです。かわいらしいだけではなくて、しっかりと歌っています。私と目が合うとさらに元気よく歌ってくれる子もいて、今日は、子どもたちの姿に見とれていて、私が歌詞を間違えてしまいました・・・反省sweat02

年長さんや年中さんは、もちろん元気いっぱいにかっこよく歌ってくれていました。note

オープニングの年長さんのエイサーは、とにかく本番を期待していて下さい。scissors

0歳・1歳クラスの運動遊び、みんなそれぞれに自分の体を使ってマットの上を這ったり、転がったり、歩いたり・・・楽しそうに、そして堂々とした姿を見せてくれていました。当日は、会場が隣の学校のグランドになりますが、今日のような姿でお父さん、お母さんと過ごしてもらえたらと期待しています。

2歳クラス以上は、これまで健康体育で培ってきた力を発揮します。年齢があがるごとに難易度の高い運動が入ってきて、子どもたちはそれぞれに全身を使って取り組んでいました。出来る出来ないではなく、その一生懸命さに感動です。勿論、出来たときの子どもたちの晴れやかな顔は最高です。happy01

自信をもって本番でも、全力を出してほしいと願っていますし、そうなるように私たちも今現在降る雨に負けることなく、しっかりと準備をしていきたいと思います。

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お月見

今朝早くには、青空が見えていた空が、途中よりにわかに曇り、激しい雨rainが降り続く午前中となってしまいました。

今日が運動会だったところは、丁度始まりの頃の時間帯だったでしょうか?たいへんだったと思います、とても人ごととは思えません。延期の判断をされたところも多かったことと思います。当園は10日ですが、7日(水)頃に台風typhoonが関東に接近するとのこと・・・sweat02なんとか、10日は雨だけは避けたいと念じております。

お昼ごろから天候も回復し始め、時折、強く吹く風に、天気が変化していく様を感じておりました。

雲も厚く、今日の十五夜は月見ることはかなわないかなと思っていたのですが、夕方、お迎えに来られたお母様に、「月がきれいですよ」と教えられてテラスに出ると、ちょうど、園庭の向こうの空にまん丸の月が雲間から見えていました。011

012 林明子さんの、「おつきさまこんばんは(福音館書店)」は、雲がやってきて、お月さまをかくしてしまい、「くもさん、くもさん、どいて、おつきさまの おかおが みえない」と言うと、くもさんはお月さまとお話がしたかっただけ、すぐに、お月さまがでてきてにっこいりとわらいましたというお話です。51t2hagxw5l__ss500__2

そのお話のように、今日の月も、雲に隠れたり、また顔を出したり、見ている子どもたちも、「お月さん、でろ!でろ!」と、空を見上げておりました。015

雲が晴れてくると、今晩は、もっと美しい月を見られることでしょう。008

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雨でも

昨日は、幼児の二クラスでは「お月見団子づくり」を楽しんでいました。

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昨日の夕方は、満月ではありませんが、雲間からきれいな月が顔を出していて、何人かの子どもたちが、

うさぎ うさぎ/なにをみて はねる/十五夜お月さま/みて はねる/ぴょーん/ぴょーん/と、わらべうたを歌いながら、両手をうさぎのように頭にあてて、楽しそうに跳ねていました。

明日の3日が中秋の名月ですが、今日も朝から強く雨が降っており、明日の予報も芳しくありません。名月を愛でるのはちょっと難しそうです。

園は約一週間後の10日に運動会を控えていますが、明日3日も運動会を予定しているところは少なくないようです。晴天とまでもいかなくても、雨が止んでくれることを祈るばかりです。

園の運動会は、運動会のために特別に新しいことを練習するわけではありませんが、今日は、毎月行っている年齢ごとの「健康体育」で、運動会で行う内容の確認をします。外で行う予定でしたが、雨のためホール・・・だいぶ狭い場所での活動になってしまいますが、子どもたちは、「運動会」ということで、雨でも、とてもはりきっています。

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子ども たくましきかな

9月も残り僅かとなり、10月もそこまで来ています。

10月10日は運動会、遊びの中にも運動会を意識したものが少しずつ入ってきています。2歳児クラスの子どもたちも、日頃の健康体育での取り組みのおさらいもかねての運動遊び。みんな意欲的でした。022

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今日は、入場や体操などを園庭でみんなでやりましたが、園歌を2歳児クラスの子どもたちが、元気な声で歌っていたのには感心しました。

話は変わりますが、園庭の果樹がいろいろに食べ頃を迎えてきました。柿やいちじくを手にうれしそうにしている子たち。小さい子たちは、大人から少しずつわけてもらったりして満面の笑みを浮かべていました。026 園庭のどこを見ても、子どもたちが何かしらを口にしていました。

しばらく、子どもたちの味覚を楽しませてくれるでしょう。

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かまど

昨日、隠れ家を作った年長の子どもたちは、今朝も朝から隠れ家の周りに集まり、かまどに火を熾したくて仕方がない様子。火種を用意してあげるのですが、気が急いて、いっぺんに火種の上に木切れや落ち葉をおいてしまい、何回か火種の火が消えてしまいました。

それでも、ようやく火がついて、子どもたちも大喜び。001

男の子たちは、枝で火の中をかき回しては火勢をおとしてしまい、周囲からブーイング・・・私からも、「まだまだ、勉強不足だなあ~」と言われて、心外な様子。

うちわであおいだり、どんどん板を入れたり・・・

私も子どもの頃はそうだったですが、火は気持ちを引きつけますよね。私も火悪さをしては、怒られていましたので、したがる男の子たちの気持ちはよくわかります。003

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火勢も強くなって、お茶を入れるためのお湯を沸かすこととなりました。007

煙が目にしみながらも、火の側をはなれないのは立派です。

話は、少し変わりますが、かまどの奥の隠れ家は、「みかん基地」というのだそうですが、年中の子たちが入らせてほしいと言ってきても、断固として入れない年長の子たちですが、年少や2歳児、1歳児のクラスの子たちには、「入っていいよ」とやさしいのです。すぐ下の年齢が近い子たちと小さい子と、自分たちがどう接したらいいかを、子どもたちは良くわかっています。すぐ下の子たちには、「自分たちでつくれ」ぐらいの厳しさもあるのです。でも、後で年中の子たちが私に教えてくれました。

「ねえ、ねえ、園長先生、きりんさんがね、小学校へ行く時には、あのみかん基地を私たちにくれるって!」

009 かまどの中に、アルミホイルでくるんだジャガイモや玉ねぎを入れておいたら、とてもいい感じに蒸し焼きになっていました。これもまた子どもたちを大いに喜ばせました。私も火の番をしたかいがあったというものです。008

みんな、良く食べていました。ひとしきり食べた後は、かまどの周囲には子どもたちの姿はなくなっていたようです。ひとつ、完結したかなと思います。

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隠れ家

今日は、園庭南側の道路に張り出した柿木などを、事務方や主任たちにも手伝ってもらいながら、伐採しました。

ずっと上を向いて高枝切りばさみを使っていたので、首が何か変な感じです。桜の葉や柿やイチョウの葉など舞い落ち、ご近所にもご迷惑をおかけしてしまいますし、張り出した枝は通行の妨げにもなりますので、柿はまだ青い実をたわわに実らせていたのですが、申し訳ないと木に謝りつつ伐採しました。手の届かぬ高所は、時期を見て専門家にお願いをするつもりです。

伐採した枝についていた葉(柿、桜、クワなど)は、ミニブタのタロウとハナコがおいしそうに食べていました。

枝を整理するのに、のこぎりで短く切っていると、年長の子どもたちと担任が、集まってきて、「この枝、何かにつかえそうだね」「あの枝もいいね」・・・そのうちに、自分たちもやってみたいということで、二股に分かれていた枝を、温州みかん(実が付きすぎて枝が弓なりになっている)の支えを作ってもらおうということになりました。021

年長さんたちに任して、事務室に戻ってしばらくすると、「温州みかんのところが、たいへんなことになっています」という報告。

見に行くと本当にたいへんなことになっていて、支え棒を作ってもらうことが、いつの間にか「隠れ家」づくりに・・・。022

大小の枝、バナナの葉っぱ、ツタなどを集めて、竪穴式住居?のような「隠れ家」が作りあがっていきました。024

今日は、おやつを食べ終わるのもいつも以上に早く、すぐに外へ飛び出して行ったそうです。夕方、「もう一回、キャンプをしていいですか?」「火を焚いていいですか?」と尋ねに来る子どもたち。

庭に出て見に行くと、しっかりと窯場も作ってあり、木の棒を錐もみして、火を起こそうと頑張っていました。本当に火がつくには、足りない手順がいくつもあったのですが、本人たちは真剣そのもの・・・。

その熱意に、子どもたちの思いを完結すべく、明日は私も一緒に汗を流そうと思っています。

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祖父母ふれあいデー

今日は「祖父母ふれあいデー」

園児の祖父母の皆さん、地域で普段からお世話になっている、園児の祖父母の世代の皆さんに園にお越し頂いて、午前中のひと時を子どもたちと一緒に過ごして頂きました。今年度も、50名を超える方々にお越し頂きました。ありがとうございました。

最初の挨拶で、若いお父さん・お母さん方は、慣れない中で一生懸命に子育てをされているので、人生の先輩として、理解し励ましていただきたいとお願いを致しました。また、祖父母の方々の助けをすべての親の世代が直接に受けられるとは限りませんが、血縁ではなくても、祖父母世代の方々が園児をはじめとした地域の子どもたちを見守り、若い子育て世代を支えて頂きたいということもお願いをさせて頂きました。

この会は、お帰りの前に年長の子どもたちがお茶をたてて差し上げる以外は、特別なことはありません。子どもたちが普段、どのように遊んだり生活をしているのか、一緒に遊びの輪の中に入って頂いて、過ごして頂くようにしています。

お孫さんと普段から遊び慣れている方もいらっしゃれば、そうでなくて戸惑いも感じながらという方もいらっしゃいます。そうした違いはあっても、お孫さんや周りの子どもたちをたいへん愛らしく思って下さっているのは、見ていて良くわかります。地域の方も、手品を披露して会を盛り上げて下さって、たいへん有り難いことでした。

毎回参加をして下さる方で、いつも差し上げている名札の飾りをずっと集めてきて、それが楽しみとおっしゃって下さる方もいらっしゃいました。これからも、さらにお元気で、子どもたちのことを見守って頂ければと思います。

年長の子どもたちがたてたお茶を、皆さん、「おいしかったです」とおっしゃって頂き、子どもたちもこれからの励みになった事と思います。

10月には運動会も控えていますが、また、子どもたちの溌剌とした姿を観にいらして頂ければと願っています。

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夏の終わり

今日は、プール納めの日

ついこの間、「今日はプール開きです!水と友だちになるくらい、たくさん遊びましょう」と子どもたちに語りかけたと思っていたのに、過ぎ去れば、月日のたつのは本当に早いものです。

今年は、トータルですと、巷でも騒がれているように、おひさまがしっかりと顔を出す日が少なかったシーズンでした。まったく、プールができなかったというわけではありませんが、若干、物足りないという印象もぬぐえません。でも、これは大人の感覚であって、子どもたちは、その時、その時のプール遊を思いっきり楽しんでくれたことと思います。

最初は、水が怖かったりした子もいたけれど、終わりの頃はプールが楽しくなった、はとぐみ(2歳児)、イルカジャンプを楽しんだり、水に潜ったり、ダイナミックに遊んでいた幼児クラス、健康体育でも、今年は2回がプールでの活動でしたので、子どもたちも喜んでくれていました。

プールが終わると、いっぺんに秋を感じます・・・・。今日も、蒸し暑さはありましたが、吹く風には涼しさを感じました。

これからの季節は、また、いろいろなところへ散歩を楽しんだり、畑に行ったり、そして、約一か月後に予定されている運動会に向けて、気持を高めていくことになるかと思います。

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うさぎ(年中児)お泊り保育 散歩~フィナーレ

sun汗ばむくらいのお天気・・・目指すは八国山のほっこり広場

御近所にお住まいの園児やご家族に見送られ、卒園児にも声をかけてもらって、意気揚揚と歩いていく子どもたち。

082 八国山の入り口で、お参り。

「お山に入らせて下さい」「ほっこり広場で遊ばせて下さい」

山の神様にお願いします。

083 朝の山の中は、ひんやりとして、気持が良かったです。096

ほっこり広場では、シャボン玉で遊んだり、だるまさんがころんだをしたり・・・。

草むらには、たくさんのバッタもいて、バッタの好きな子どもたちは、夢中で追いかけていました。100

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いつの間にか、テーブルの上におかれていたかご・・・。

中には、お手紙がありました。

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子どもたち一人一人に、小さなおみやげ・・・。このお泊りの思い出の一つになればいいですね。

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園に戻ってからは、中島さんから頂いたスイカや梨で乾いたのどを潤しました。「これは、昼御飯だよね」というくらいに、たくさん食べていた子もいました。

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お父さん、お母さん、ご家族の方と顔を合わせた時の子どもたちのホッとしたような表情。124

125 毎年ながら、保護者の皆さんのご協力があって、子どもたちと一泊二日のいい経験をさせて頂くことができると思います。ありがとうございました。

また週明けからの日々の子どもたちとの生活を大事にしていきたいと思います。

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うさぎ(年中児)お泊り保育 朝ごはん

062 みんなで机を運んで、朝ごはんを頂く準備です。みんな、何度も往復しながら、テーブルを運んだり、椅子を並べたりしてくれました。

066 ある子が「タロウとハナコは起きているかなあ」の一言で、みんなで、タロウとハナコのところへ。しっかり起きていたというか、子どもたちの声で起きたといか・・・朝一番のご対面です。

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ゆかりとわかめのおにぎりに、味噌汁077

自家製のぬか漬けもついて、みんな良く食べていました。デザートは中島さんから頂いたキウイフルーツで、好きな子は、「あまーい」とかぶりついていました。

これから、八国山まで散歩に行ってきます。

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うさぎ(年中児)お泊り保育 朝

無事に2日目を迎えることができました。お日様も出ていい天気です。今日は予定通りに過ごせそうです。057

昨夜の子どもたちの寝つきは早かったです。大きく体調を崩しているお子さんはいません。

無事に一夜を過ごすことができて、子どもたちも一山超えた感があるのか、昨日、緊張があった子たちも、表情に余裕があります。059

朝から、うさぎのぺろちゃんのことを気にして、水をやったりとお世話をしてくれている子もいます。061

検温と朝の健康チェックも終わり、もう少しで朝食となります。「ねえ、お腹すいた」とアピールしている子が私の周りにいます。

もう、動きたくて仕方がないという感じで、元気な声も心地よく響いています。

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うさぎ(年中児)お泊り保育 お風呂

お風呂は、2階のテラスに設えた特設お風呂(温泉?)です。

お風呂の入り口には044_2

の看板がhappy01

服を脱いで、テラスに出ると、そこには039

が、お出迎えheart04

シャンプーをして、体を洗ってから、みんなでお風呂に突入sign03042

今回のお風呂は、中島さんの農園で栽培してもらったヨモギをほしたものが入浴剤として入っています。効能は・・・肌荒れ、美肌・・・その他たくさん

あまりの気持ち良さそうな子どもたちの様子に、大人もたまらず・・・046

毎年、見る夜景も様変わりしていきますが、047

年中のお泊り保育の、このお風呂は不滅でありたいものですgood

髪を乾かして、049 050

少しのんびりしてから、お休み前のす話を、私が一つさせてもらって、その後、布団に入りました。052_2

長い一日だったか・・・あっという間の一日だったか・・・楽しい、うれしいばかりではなく、不安や緊張もたくさんあった一日だったでしょう。子どもたちは、いろいろな思いが胸の中を渦巻きながらも、みんなといることで、一つ一つ、それを乗り越えて、気持を立て直していた子もいました。頑張っていると思います。

保護者の皆さんも、「どうしているだろうか」と気になるところも多々あるかと思います。お子さんを信じ、私たちを信じて、明日を心待ちにして下さっていることと思いますので、これから一晩、しっかりと子どもたちを見守っていきたいと思います。

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うさぎ(年中児)お泊り保育 キャンプファイヤー

雨が小降りになってきたところで、みんなで庭に出ました。

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みんなが昼間に組んでおいた薪のそばに、火のはいったカボチャがありました。033

お手紙をそえられていたので、なんて書いてあるのだろうと、お手紙に気持ちがいきつつも、なんだか怖くなってしまった子もいたり・・・。

かぼちゃの中の火から、おすわけしてもらって、組んだ薪に火をつけました。034 035

火を囲んで、みんなで楽しく踊ったりしはじめた時に、また、雨が強くなってきて・・・。

残念ながら、途中でお部屋に戻り、火のはいったかぼちゃのことを、「なんだろうね」と話していたら、どうやら「14ひきのねずみ」と関係があるらしいのですが、保護者の皆さんはお子さんからお話を聞いてもらいたいので、このことはこのへんで・・・。036_2

花火を観て、「たーまーやー!!」と盛り上がった後に、その勢いを維持しつつ、みんなお風呂となりました。037 038

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うさぎ(年中児)お泊り保育 カレーパーティー

子どもたちが一生懸命に野菜の下ごしらえをしたものが、見事なカレーになりました。020

「いただきます」の挨拶が終わるか終らないかのうちに、みんな、食べ始めて満足な様子。玉ねぎを切っている時の苦労話・・・「涙がとまんなかったんだよ」、ジャガイモの皮むきをしている時の苦労話・・・「目がかゆかったんだよ・・・」など、いろいろな話をしながら楽しく頂きました。「お花屋さんにいって、お店の人と写真をとったの」など楽しい話もいっぱいでした。023

中島さんも、お見えになって下さり(カレーの材料の野菜は、中島農園からのものです)一緒にカレーを食べて頂きました。男の子ははりきって、自分たちのしたことなどを話していました。024

ごちそうさまをした後は、歯磨きです。しっかりと歯磨きをして、これから、いよいよキャンプファイヤー!!

雨が落ちてきてしまったので、少し、お部屋で様子を見ています。

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うさぎ(年中児)お泊り保育スタート

本日4日(金)から、明日5日(土)の昼まで、うさぎ(年中児)の園内お泊り保育が行われます。これまで、子どもたちともいろいろと話をしながら、準備を進めてきました。

だいぶ前に、「保育園にお泊りしてもいいですか?」と、子どもたちがたずねてきたので、「僕も仲間に入れてくれたら、いいよ」とお願いすると、「いいよ!いいよ!仲間に入れてあげるよ」「カレー食べさせてあげるよ」とありがたい声を子どもたちからかけてもらえました。

「お父さん、お母さんにも泊ってもいいか、聞いておいてね」ともお願いしておきました。

泊まる気満々で、今日を指折り数えて待っていた子、みんなと一緒に楽しいことはしたいけれど、泊まるのは嫌だなあと思いつつ今日を迎えた子・・・子どもたちの胸の内はそれぞれに違い、楽しさばかりではなく、不安や緊張も抱えています。そうした子どもたちの気持にも十分に配慮しながら、今日と明日を、事故や怪我もなく過ごしていきたいと思います。

子どもたちは、3つのグループに分かれて、夕食会のテーブルを飾るお花を調達に行ったり、キャンプファイヤーや、カレー作りのかまどを準備したり、お風呂の準備を進めていました。002

キャンプファイヤーの薪は、もう組みあがっています。

003_2 カレーづくりのかまどを運んでくれています。

006_2 お風呂(温泉?)にするのに、ビニールプールを準備しています。気が早いので、既にお風呂に入っている気分のようです。

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事務室で、お金を預かって、お花を調達してきました。

サービスのお花も頂いたみたいで、みんな大喜びです。

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玉ねぎが目にしみると、涙をためながら、白い部分になっても、延々とむいていた男の子・・・けなげでした。ジャガイモの洗いをタワシで頑張っていた子たちは、力強かったです。ニンジン、ジャガイモと気持ちを集中して、切っていました。

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児童の世紀

女性思想家のエレン・ケイは、その著書「児童の世紀」で次のように述べています。

「幼稚園は単なる工場にすぎない。そこで子どもたちは、自分の好みにしたがって粘土のケーキを形作るのではなく、『型にはまる(modellieren)』ことを学ぶ。それが、小さな人間の素材たちが身をもって経験することの典型なのである。そして、加工された物体は、工場の一階から一つ上の階、すなわち学校へと送られ、その後、学校から大量に出荷されていくのである」

また、詰め込み教育、雑多な授業科目、形式主義などの教育で生みだされるものは、「脳の力の消耗、神経の衰弱、独創性の抑圧、自発性の麻痺、周囲の現実に対する判断力の鈍磨」だけであると述べています。

ケイの生きた19世紀後半の産業の発達は、人類の進歩と豊かな社会の到来を予感させるとともに、近代化の波は、旧来の伝統的共同体の解体を進ませ、人々が他者や周囲の環境と切り離されて、個人として生きていくことを余儀なくさせました。それは、場合によっては、まさに自己の存在意義を見失うという危機に人々を直面させることでした。

先の教育の在り方は、そうした当時の社会を維持していくための方法論だったわけですが、ケイは、産業社会に埋もれてしまうことのない人間の教育を行っていく必要性を唱えました。生の全体性の回復、個性と独創性を具えた「人間」の教育です。

その教育は、愛情深く継続的に、すべての点において全神経を働かせ、しかし必要以上に前に出ることなく、一人一人の子どもをよく観察して、それぞれの個性や適切に応じた教育的援助を行うことであると述べています。

私たちは、決して冒頭で紹介したケイの批評したような保育(教育)は行っていないつもりですし、私たちが目指している保育(教育)の在り方は、ケイが理想とするものと共通するものがあります。

これは、私たちだけではなく、保育・教育に携わっている人間であれば共通するものでしょう。

ただ、そのことと、今の社会の在り方が一致しているかどうか・・・子どもの教育、人間の育成という点で共通理解があるかどうかという点においては、私たちはもっと議論し、努力をしていく点が多いように思います。

ケイは、19世紀を総括する形で、20世紀こそは子どもたちが大切にされる100年となるようにという願いで、「児童の世紀」を著したと言われます。残念ながら20世紀は、そうしたケイの理想に叶う世紀とは言えず、その理想は21世紀に持ち越されました。

多様な子どもたちの個性に応えるために、私たちに課せられていることは何か・・・そうしたことを考えながら、「児童の世紀」を読み返してみようと思います。

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遊びこめる園庭

今年も悩みました・・・bearing

園庭のブドウに袋がけするべきか、せざるべきか・・・think

虫や鳥から実を守るためには、袋がけはかなり有効・・・然しながら、それをすると外からは実が大きくなり色づく様は見ることができないわけであり、専業のブドウ園ではないわけだからと、今年も袋がけは見送りました。

「食べごろを虫にやられないようにしないとなあ」と話をしていると、「もう、すでに子どもたちが食べてます」との声。

「虫や鳥よりも、おいしい時期を子どもたちは知ってます」とのこと。なかなか、たものしい子どもたちです。

イチジク、キウイ、温州みかん、柿などが、これから順次食べ頃になってきます。食べ頃には程遠いですが、夏ミカンも濃い緑の実をたくさんつけ始めました。

園庭には、子どもたちが四季を通じて自然の変化を感じるとともに、何かしらを口にすることができるように果樹を植えてありますが、これからの季節がまた子どもたちにとっては楽しい時期となります。

木々もここ数年で大きくなり、イチジクやクワの木は木登りも楽しめるようになりました。特に、クワの木は総合遊具(クワの木とりで)とのコンビネーションで、子どもたちに立体的な冒険空間を提供しています。

築山(ミニ八国山)は、お父さん方のお力を借りて創り上げてから8年目、毎年のメンテナンスとマイナーチェンジを繰り返し、子どもたちにはなくてはならない場になっています。子どもたちは、ミニ八国山周辺が大好きです。よじ登ったり、走り回ったり、土を掘り起こしたり、虫を探したり、草を集め木の実を集めたりと様々な遊びが展開されています。

園庭は、子どもたちの生活になくてはならないものです。

決して広い面積の園庭ではありませんが、だからこそ、様々な要素を盛り込んできました。平面だけで考えれば限られたスペースであっても、そこに木々や畑に田んぼ、山や池、動物などを存在させ、立体的な空間を創り上げてくることで、子どもたちの活動出来る表面積は確実に増えたと思います。

狭い園庭でも自然を取り入れ、遊具を設置し、遊び込むことが出来るような園庭

総合遊具や動物小屋以外の築山などを、お父さん方と力を合わせて創りあげてきたことが、園の大きな財産だと思います。これまでの取り組みについては、子どもたちが評価をしてくれています。お父さん方と創り上げてきたものは、確実に子どもたちの心をつかんでいます。それが答えです。子どもたちにとって魅力的かどうかが大事なのです。

今度の土日で、今期の園庭整備は完了の予定です。両日とも朝からやっています。

今現在の未完の空間でさえも子どもたちはワクワクして遊んでくれています。これが完成したらどうでしょう。今から楽しみです。wink

たぶん、この園庭整備は今期で終わることはないでしょう。私自身もそうですが、お父さん方の遊び心は永久に不滅だと思いますから・・・いかがでしょうsign02smile

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子どもたちと

昨日くらいまでは、登園してくる子どもたちも少なかったですが、今日から、また普段の活気が戻ってきたように思います。happy01笑い声につられて笑顔になり、crying泣き声にはどうしたのだろうと気持ちが揺れる・・・heart01心が動くたびに、「生」を感じます。

季節は少しずつ秋へと移っていっているようですが、今日もプールからは元気いっぱいの子どもたちの声が聴こえてきます。

1歳児の部屋に顔を出すと、子どもたちが笑顔で出迎えてくれます。夏も終わりに近づいて、心なしか子どもたちも一回り大きくなったような気がします。最初の頃、私を警戒していた子たちにも認知されてきて、フレンドリーになってきました。部屋から出る私を、子どもたちが横一列に並んで見送ってくれるので、恐縮してしまいます。

2歳児の部屋では、次から次に「ねえ、見て!見て!」と自分が描いた絵、おままごとで料理中の鍋(中には、食材に見立てたチェーンリングがいっぱい)、train車を両手で持って連結させて来た子がいたので、車掌の真似と走行中の電車の音真似をついついしてしまった私・・・子どもたちはうけてくれました・・・お恥ずかしいsweat02

昨日、年長の子たちと採ってきたヨモギは、干すために茎から葉をとりはじめました。子どもたちも興味がある子を中心に手伝ってくれていました。玄関から廊下まで、あらゆるところにヨモギの香が漂っていました。

今日の一番は、夕方に事務室に来た子が私にかけてくれた言葉・・・それは、最高のプレゼントpresent

「ねえ! あそぼうよhappy01sign01

私たちが、うれしくなってしまう言葉のひとつlovely

でも、その遊びが「お相撲」(ちなみに、声をかけてくれたのは女の子です)

「はっけいよーい」ととりはじめた相撲・・・しっかりと四つに組んでの押し相撲はとても楽しいものでした。最後は四人くらいといっぺんの取り組みで、さすがに押し込まれました。

清々しい気持ちで一日を終えることができました。子どもたちに感謝sign03

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水浴び

昨日は、一日雨が降ったり止んだりの一日でしたが、今日は、少し夏らしい陽気となりました。

今日は、ポニーたちが遊びに来てくれました。

今日は暑さの解消もかねて、ポニーとのふれあいの中心は、ポニーたちに水浴びをさせてあげることでした。262web

たらいに汲んだ井戸水を、バケツやカップなど、自分たちが扱いやすいものにとりわけて、ポニーたちの背中やお腹にかけてあげます。ポニーのおじさんから、「耳や、顔にはかけないようにね」と、教えてもらったことに気をつけながら、何度も何度も繰り返しながら、かけてあげていました。267web

ポニーたちに水浴びをさせてあげながら、いつの間にか、自分たちも水浴び状態の子どもたちでした。

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虫捕り

シオカラトンボを捕まえたくて仕方ない男の子たちの気持ちに応え、虫捕り網を新調しましたら、早速、網をかついで、園庭のあちこちを網をかついで走り回っている子どもたち。218web

虫探しに奔走している男の子たちは、コガネムシを見つけると、ムシを囲んで、座り込んで観察会が始まりました。219

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赤い屋根のログハウスのデッキでは、はとぐみ(2歳児)の女の子たちが、おままごとをしていました。226web

トンボたちは、昨日と違って、高いところを飛び、下まで降りてきません。網でつかまえようとして、かなり逃げられたようです。

「子どもたちは、取り逃がしたトンボが、みんな(他のトンボたち)に教えたんだと言ってました」と、担任が教えてくれました。ハンターがいることを、仲間同士で教え合っていたとしたら、かなり賢いトンボたちです。232

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園庭

様々な自然の変化を感じながら、子どもたちが育まれることは大切なことだと考えています。今の時期の園庭は、ミニ田んぼや畑の緑、四季を通じて様々な実をつける木々の緑に覆われています。215

今年は、子どもたちが種を播き苗から育てたひまわりが、背を高く伸ばし、大きな花を咲かせています。 208

自分たちが植えた野菜が元気に育つように、子どもも大人も協力して、水やりや草とりなども行います。収穫した野菜は、塩もみをしたり、ゆでたりして頂いています。

園庭は、バラがあったり、山椒やかんきつ類の木もあります。それらの木々にはとげがありますが、そうした木々があることも生活の一部だと思います。注意しなければ危険なことを知ることも幼児期の経験として大切なことです。

今年もたくさん実をつけたイチジクの木は、格好の木登りの木になっています。ミニ八国山(築山)やクワの木砦(総合遊具)の周辺を子どもたちは駆け回り、クワの木砦にとりつき、木々の間でかくれんぼを楽しみます。210

木登りをしたり、ミニ八国山をはじめ、あちこちで穴ほりをしたり、隠れたり、探検ごっこをしたりしながら、子どもたちは、自分をとりまく世界について学んでいます。

ミニ田んぼの周りを舞い跳ぶトンボに、ジーッと視線を向けている子もいます。216

蝉の声、鳥のさえずり、園庭で飼われている動物たちの鳴き声、それらに耳を傾けていくこと・・・それも日常の当り前の生活の中にあります。いのちの声を耳出来ることは、子どもばかりではなく大人にも喜びとなります。

園庭は、自然の息吹にあふれる場所です。

その自然の息吹を感じることは、子どもたちの大切な権利だと思います。

今の園庭はもともとあったものではありません。

長い時間をかけて創り出してきたものです。そこには、保護者の方々の大きな力添えがありました。今も、園庭の環境作りに保護者の方々の力は欠かせません。

みんなで力を合わせて、子どもたちの世界を創り出しているのです。

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子どもの生活の場

子どもたちが生活する場を、少しでも過ごしやすく美しい環境にしていこうと、これまで様々なことに取り組んできました。すべてを新しく作り変えるわけにはいきませんので、変えられない部分があることのジレンマと向き合いながら、よりベターな方向へと考え行動してきました。

物をそろえていくことで変えられることも多々ありますが、それは自ずと壁にぶつかります。

やはり、日々の細やかな気遣いと美しさに敏感な感性が、環境を維持していく上では重要です。子どもたちと直接に関わっていく上でも大切なことですが、子どもたちとともに生活をしていく上で、生活する場を美しくするということは、大きな課題です。

美しさといってもきらびやかに飾り立てることではありません。

物が整理されているか、物が大事にされているか、掃除は行き届いているか、壊れているものは修繕されているか、花や観葉植物は枯れないように手入れされているかなどの環境の手入れがていねいになされているかという点での美しさです。

していないわけではありませんが、私たちはその点において、まだまだ不十分です。

私たちは、園を職場=働く場としてみるレベルを超えなければなりません。園を家庭としてみて、家庭をつくっていく。自分が日々生活をする場として考えた時に、どこをどうすれば快適に生活を送ることができるかを真剣に考えていくことのみが、課題を解決する道だと思います。

玩具や絵本はきちんと手入れがされているか、玩具はいつも所定の場所にあるか、修繕が必要な場合はしっかりと修繕がなされているか、これらのことに取り組む私たちの姿が直接に子どもたちに影響をすることを心していかなくてはなりません。そうしなくては気持ち悪くて落ち着かないというレベルまで、自分たちの感度を高めていくように努めたいと思います。

物を大切にする、場の雰囲気を大切にするということは、それらを扱う、そこで生活をする子どもたちを気遣うことに他ならないわけです。

気になる所は多々あり、すべてをいっぺんに解決するということは難しいのですが、一つ一つ環境を整えていくことで、子どもたちの生活がより良いものとなるようにと考えています。

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部分日食

moon1ここ連日、46年ぶりの皆既日食のことで巷はにぎやかでしたね。

日本では鹿児島県の奄美大島やトカラ列島の悪石島などで観測ができるとのことで、かなりの方が足を運んでいたようです。あいにくの天気で、観測ができるかどうか、皆さんやきもきしていたようですが、どうたったのでしょう?

皆既日食:「漆黒の太陽」を見た 奄美上空

46年ぶりの皆既日食=鹿児島県奄美市

ドキュメント 皆既日食

園では、天空を覆い尽くした雲がフィルターがわりになって、部分日食を観察することができました。201web sun

子どもたちも、日よけの色つきアクリル板越しに、眺めていました。「あ!三日月だ!」「お月さまだ!」と、欠けているのがお日様だと思えない子もいる中、「お日様が、なくなってくよ」という声も。「お日様が食べられていくよ」とか、しばしの間、大人も子どもも大騒ぎ(大人のほうが夢中になっていたかもしれません)。204web

宇宙飛行士の毛利さんは、日食を観たことがきっかけで、宇宙飛行士を目指したとのことです。今日の子どもたちの中から、将来、宇宙飛行士になる子が出てくるかもしれません。

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連休明け

連休明け、今日は正面玄関前に立っていても、何だか静かだと思っていましたら、小学校が夏休みに入ったのですね。普段は通らぬ卒園児が、児童クラブに行くのに、リュックを背負って、手を振りながら走り抜けていきました。

連休前から水ぼうそうに罹患する子が出ていたり、連休中のお疲れもあってか、今日は子どもたちの人数が少なかったです。

連休中に、正面玄関のプランターのひまわりの一部は、水不足で今朝は葉がしおれていて、かわいそうなことをしました(朝にたっぷり水やりをしましたら、今は、若干復活をしています)。子どもたちが園庭で育てているひまわりは、元気に花を咲かせています。156

今日も、中島さんの畑から、トウモロコシが届いて、子どもたちと一緒に皮むきをしました。さくらぐみ(幼児クラス)の子たちにお願いしたところ、はとぐみさん(2歳児)の子どもたちも参加して、わいわいとにぎやかでした。158 167web

親しくしている園芸屋さんが、無農薬の夏ミカンを下さいました。子どもたちに食べてもらうのに、職員が包丁で切り分け始めると、あたり一面に爽快な香りが漂い、蒸し暑さもどこかに吹き飛ぶようでした。酸っぱさとほのかな甘み、酸っぱいと言いながらも、子どもたちはその味を楽しんでいました。160web

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子どもの安心・安全

一昨日は、東村山警察署の方においで頂いて、職員対象で防犯についての講和をして頂きました。園の防犯体制、不審者対応を強化していく上で、参考になるお話を聞くことができました。

園への来園者は、「訪ね人」「園関係者」「不審者」の三つに分類されますが、来園者へは積極的に声かけすることが、不審者への抑止にもなるということに改めて気付かされました。

私たちの一番の使命は、園児たちに不審者を近づけないということですが、園児を安全に退避させる方法、不審者の園内への侵入を園全体に周知させる方法等、今回の講和を参考に、セキュリティーの強化を図っていきたいと思います。

セキュリティーと言えば、昨日の夜は、東村山消防署の方に園においで頂いて、救命技能講習(フォローアップ講習)を行いました。普通救命技能は、講習受講後3年間有効ですが、毎年フォローアップをすることで、知識や技能の確認を行っています。救命も時間が勝負、迅速な対応をすることで、救命率もあがります。まだ、園には設置できていませんが、皆さんも最近はいろいろな所で目にされるのに、AED(自動体外式除細動器)があると思います。東京マラソンで、某タレントが一時心肺停止もAEDで蘇生したことで、改めて注目を浴びました。

心室細動を起こすと、1分経過するごとに約10%、生存率が下がるといわれています。救急車が現場に到着するまでの時間は一般的には約6分といわれていますが、東村山の場合、道路が狭かったり混雑していたりで、10分以上かかるそうで、救急車を待っていたのでは救命率がかなり低下します。

人が倒れた場所の近くにAEDがあり、そこにいる人がすぐに操作をすれば、助かる可能性が高くなるということで、私たちもAEDを使った救命法も指導頂いています。

AEDを知っていますか

今日は、東村山警察署からお出で頂いて、子どもたち(幼児クラス)に交通安全のお話をして頂きました。交通安全のアニメや婦警さんの腹話術で、子どもたちも楽しく交通安全について意識できたのではないかと思います。

婦警さんの腹話術での「交通安全 うさぎとかめ」のお話は、何度聞いても面白いです。

道路の横断や良く見る標識、信号などについてのお話をして頂きました。園でも子どもたちと日々の生活の中で、子どもたちに伝えています。これから夏のシーズン真っ盛りの時期になりますが、ご家庭でも交通安全について時間がある時に話題にして頂ければと思います。

なくそう子どもの交通事故

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自動ドア改修

園の玄関は、後付けの自動ドアです。公設民営化直後にバリアフリー化を目指して、先々代の園長の時に改装されました。玄関入ってすぐの大人用トレイのバリアフリー化は先代の時に行われています。当時は、運動機能障害のお子さんをお預かりしていた時代でもあり、出来る限りにおいてのバリアフリー化は急務でした。私の代になって、玄関先のスロープを設置させていただきました。理想は、緩やかな直線で設置できれば良かったのですが、敷地面積や建物配置の都合上、直線ですと法令上の勾配にできず、現状のようなクランクになっています。使い勝手がベストとはいえませんが、バギーや車いすでの出入りに貢献しているのではないかと思います。

自由な行き来を保障していくと、安全上の問題と折り合いがつかなくなってくることもあります。自動ドアは設置当時、ドアの前に立つとセンサーが反応し、ドアが開くようになっていました。安全上の問題があるとして、私の代になった時に、センサーを止めて、タッチ式パネルに切り替えました。

然しながら、ドアが構造的に電源が入っている時も、手動で開けようとすると開いてしまうというものであったことがわかり、手動で開かないよう改修も計画しましたが費用の問題もあり、今日まで抜本的な改善に着手できませんでした。

昨年度の保護者アンケートなどでも、自動ドアの安全性について改善をしてほしいというご意見も頂戴していたことや、園としても子どもの事故防止の他、防犯強化の視点からも、今できることでの改善の取り組みとして、自動ドア横にインターホンを設置し、朝夕の人の出入りの激しい時間帯を除いて、自動ドアを施錠することに致しました。既に13日に工事を終了し、実施しています。引き続き、自動ドアのモーターを改修することで、手動でドアを開くことができないようにする工事も実施します。

理想は、電子錠でオートロックのような最新の設備を導入できればいいのですが、それにはかなり高額な費用が必要になります。今回の改修は、費用対効果の点では皆さんのご理解を頂けるものではないかと思います。たぶんにアナログ的な対応も併用し、現状で可能な限りのセキュリティーの強化を図っていきたいと思います。保護者の皆様からは、運用を進めていく中で、ご意見等頂戴できればと思います。

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お日様 プール 健康体育!

132web 今日の健康体育は、プールでご指導頂きました。普段の、マットや巧技台での運動も楽しんで取り組んでいる子どもたちですが、プールはまた格別です。先生のお話を聞きながら、水の中を、歩いたり、ワニさん移動をしたりしていました。

年中さんや年長さんシンクロナイズドスイミングの団体演技のように、足を伸ばして中央に集まったり、また広がったり、蹴伸びをしたり、みんな開放的な空間で、思いっきり体を動かしていました。147web

年長さんのダイナミックな水蹴りは、圧巻でした。151web 150web_2 

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はじけてます!

今日も30度を超える暑さ・・・と思っていたら、気象庁が、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より6日程度、昨年より5日早いそうです。

ゲリラ豪雨のような降りはあったものの、どっぷり梅雨という感じが少なかったかなあと思いうますが、梅雨前線は本州付近で活動が弱まっていて、関東は太平洋高気圧に覆われているそうで、西日本各地や東海に先駆けての梅雨明けだそうです。

子どもたちは大喜びですが、夏に水不足にならない程度は降ったのかなあと心配にはなりますが、梅雨の期間の東京の降水量は233・5ミリ、平年は217・4ミリだそうですので、まあまあ降ったのですね。この分なら、子どもたちのプール活動にも影響はなさそうです。

今日も、プールでは子どもたちの歓声が響いていました。058web 年長の子たちの時間に様子を見に行くと、みんなはりきって、ビート板で泳いだり、潜ったりと、見事な河童ぶりでした060web

梅雨も明けて、本格的な夏です。子どもたちのプールもいよいよシーズン真っ盛りです。064web 065web

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まつりの後で

天候にも恵まれ、夏まつりが終わりました。

事前の準備、当日の係など、保護者の皆さんのご尽力もあって盛況のうちに終えられたことに心から感謝申し上げます。地域の方々のご理解とご協力にも御礼を申し上げます。

卒園児も、小学生から中高生まで幅広く顔を見せてくれて、あちこちでミニ同窓会が開かれていました。OBOGの保護者の皆さん、懐かしいお顔もたくさん拝見できました。

一時保育を利用されている親子や地域の親子の皆さんも、たくさんお出で頂いていました。ご挨拶が出来なかった方には失礼を致しました。

限られたスペースにたくさんの方々にお出でいただいたので、行き届かない点も多々あり、ご不便もおかけしたかとも思いますが、何かございましたら園までご意見ご感想をお寄せ頂ければ有難く存じます。

保護者の方の模擬店、おやじの会の手打ち蕎麦も好評だったようです。「完売しました!」という声があちこちで飛んでいました。

ステージ企画は、おやじバンドやエイサーも盛り上がりました。父母と職員の和太鼓では、今回初めて卒園児や在園児の兄弟が参加、大人たちに混じって力強い打ち上げを披露してくれました。

勿論、主役は在園の子どもたち、年中児のオープニングの竹太鼓、年長児のエンディングの和太鼓も、子どもたちの一生懸命さが伝わってきました。皆、いい顔をしていたと思います。

そこに集った皆さんで作り上げた祭りであったと思います。

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祭り前日

明日は、園の公設民営化後、13回目の「夏まつり」となります。

第1回から保護者の皆さんと私たち職員とで実行委員会を構成しての共催行事として回を重ねてきました。

保護者の皆さんが主に模擬店を担当し、職員は子どもたちとのお神輿、盆踊り、和太鼓などの他に昔遊び、模擬店のお手伝いなどを主に担当してきました。

模擬店の食べ物の他に、おやじの会の手打ち蕎麦も年々腕をあげて、今ではまつりには欠かせない名物となりました。楽しみにしている方々もたくさんいます。

子どもたちの出し物以外のステージ企画では、在園・卒園の保護者と職員そして子どもたちの和太鼓(身内びいきといわれそうだが、なかなかいい音を出していると思う。園外で披露する機会になかなかめぐまれないのが残念)、エイサー(年数重ねているが、なかなか上達せず、下手の横好き状態だが、みんな楽しく踊っている。園外でも踊らせてもらえている)、保護者と職員のおやじバンド(お母さんや女性保育士も参加しているので、バンド名をなんとかしたいとメンバーも考えている。多才な音楽好きのお父さんたちが中心になって盛り上げてくれている)などが、まつりに花を添えてくれることでしょう。

天気も、今のところ、なんとか雨にならずにすみそうです。

まつりが始まれば、あっという間に時が流れることでしょうが、子どもたちが楽しんでくれることがまずは第一、そして、集った皆さんの親睦が深まることを願っております。

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笹焼き

「昨日、お空に、お星さま見えたかな」と尋ねると、

ほとんどの子どもたちが、「見えたよー!」と答えていました。

空に輝く星を本当に見た子もいるでしょう、絵本の中に見た子もいるでしょう。

たとえ空一面が雲に覆われていたとしても、子どもたちには、キラキラと輝く星がしっかりと見えていたかもしれません。子どもたちは、私たち以上に繊細で感度のいい、こころの目を持っています。

見えなかったはずなど、無粋な受け答えはしたくないものです。

今日は、皆の願いが天に届くように、笹を焼きました。021

お昼寝の後、テラスから空を眺めて、「雨がやんだね」と子どもたちに声をかけると、ある子が、「お願い事が、届いたから、お空が光っているよ」と教えてくれました。確かに、雲が切れて、光が差し込んでいるところが、神々しく見えたのでした。

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七夕

016 今日は七夕のつどい、はとぐみ(2歳児クラス)から、幼児クラスまでが参加です。一時保育の子どもたちも一緒に参加しました。

織姫と彦星のおはなしをスライドで観た後に、私が少し話をしました。

今日は、七夕の歌の歌詞にもある「五色の短冊」のこと。

「五色の短冊」は、古代中国の自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなっているという五行説に由来しています。この5種類の元素は互いに影響をし合って、その生滅盛衰により天地万物が変化し、循環するとされています。

樹木の成長・発育する様子を表し、「春」を象徴します。
火のような灼熱の性質を表し、「夏」を象徴します。

土から発芽することから、万物を育成・保護する性質を表し、「季節の変わり目」を象徴します。

金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表し、収獲の季節「秋」を象徴します。

泉から涌き出て流れる水を、これを命の泉とし、胎内と霊性を兼ね備える性質を表し、「冬」を象徴します。

七夕は、中国や日本の古代の風習が様々なに融合されて今の形になっていますが、その一つの「乞巧奠(きこうでん)」は、織姫にあやかりはた織りや裁縫の上達を願う風習から生まれ、その後に芸事や書道などの上達を願うようにもなりました。
日本でも芸の上達を願い、歌を梶の葉に書いて祈るようになりました。江戸時代には、梶の葉のかわりにたんざくに願い事を書いて祈るようになり、五行説の影響で五色の短冊が飾られるようになったのです。

こんな難しいことを、そのまま子どもたちに伝えても、子どもたちは目を白黒させてしまいます。子どもたちが普段、園庭の田んぼや畑でイネや野菜を育てていることとや、生活の中で必要な身近なことに置き換え、「土も水も大切だよ」「火も大事だよ」などという具合に話をしたつもりです。

子どもたちや保護者の皆さんの短冊、「お母さんと結婚したい」「いろいろなものが食べられるようになりたい」「西武線の運転手さんになりたい」「自転車に乗れるようになりたい」などなど、子どもたちの夢や希望、親御さんたちのお子さんへの愛情であふれていました。私は、「豊年万作、子どもたちがたくさん食べて、遊んで、寝て、元気いっぱいに大きくなりますように」と祈らせてもらいました。

明日は、笹焼き。皆さんの願いを煙に乗せて、天まで届けたいと思います。

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雨の日に

今日は朝から、強い雨が降り続きました。

子どもたちも今日は、それぞれの部屋で過ごしていました。はとぐみさんの子どもたちは、ホールで、巧技台を出して、健康体育のように体を動かしていました。傍で見ていても、みんな満面の笑顔で張り切っていました。

幼児クラスは、今週末の夏まつりに向けて、おみこし制作が追い込みにかかっています。あるクラスは、クラスにやってきたクワガタから、お絵かきが広がって、そこからイメージが膨らんで、くわがたのおみこしになったようです。

部屋に入ると、そのきっかけになったのであろう、くわがた(絵)が木にとまっていました。Dscf9116

明日は、七夕です。子どもたちも飾り付けに余念がありません。お天気が今一つで、天の川はみられないかもしれませんが、短冊にこめた願い事がかなうように、みんなで祈りたいと思います。Dscf9110 

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七夕飾り

006 昨日頂いてきた笹に、今日は早速、いろいろな飾りがつき始めました。

スイカとか、おいしそうな飾りもついています。

子どもたちが、事務室の前の笹にも飾りをつけてくれました。

感謝です。

これから、少しずつ、飾りが増えていくことでしょう。

楽しみです。011

今日は午前中、健康体育もあり、みんな、たくさん体を動かして、お昼寝もぐっすりの子が多かったです。気持よさそうに寝ていました。012

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ひまわり

003 今日、中島さんが、たくさんのひまわりを園に持って来て下さいました。

小さく、かわいらしく、ちょうど棚の上などに置いておけるくらいのものです。

日向のほうへ、日向のほうへと向くひまわりは、夏の時期、子どもたちにたいへん似合う花だと思います。

子どもたちも、庭に大きくなるひまわりを植えましたが、今年は、園のいろいろな場所で、ひまわりの花を見られます。

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チョウと子どもと笹の葉と

今日は、幼児の一つのクラスの様子を、午前中いっぱい、子どもたちの様子や保育者の動きを見させてもらいました。乳児クラスと同様に、後日、ビデオを見ながら保育の振り返りをしていきます。

梅と一緒に漬け込むのに、畑で収穫してきたシソにチョウのサナギがついてきたそうで、それを部屋で大事にしていたら、見事ふ化!子どもたちも興味津々。私が部屋にいる間に、二頭目もふ化・・・生き物の変化を目の当たりにして、子どもたちも興奮していました。

給食の時の配膳のお手伝い・・・今日は男の子二人。一生懸命にやっていました。ていねいに上手にやっていました。周りでは他の子たちは、まだ遊んでいるのですが、自分がすべきことをしっかりとやっていました。動きがぶれていない・・・頼もしかったですね。こういう子どもたちの真剣な仕事を、大人はしっかりと助けていかなくてはならないと思いました。Dscf9078

食べている様子も、楽しそうでした。おしゃべりに花が咲きすぎてしまうところもありますが、いい雰囲気で食べていました。Dscf9083

クラスの話とは違いますが、今日は、七夕の笹を近隣の方でいつもお世話になっている方のお宅から頂戴致しました。

1週間後は七夕です。きれいに飾りつけて、その日を迎えたいと思います。Dscf9084

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部屋の調和

子どもたちにおだやかに成長をしてもらうためには、子どもの生活環境への配慮が大切なのは言うまでもなく、色彩や照明、大人の静かな話し方などに、注意が必要です。私たちも日々それを心がけているつもりですが、まだまだ凸凹もあります。

公設民営としてスタートしてから、園庭空間については、自然の素材から得られる多様な感覚によって、子どもたちの豊かな育ちを寄与できるように工夫を重ねてきました。園舎においても、同じように工夫を凝らしたいのですが、建物すべてを変えるというわけにはいきません。幼児の生活環境という観点が今ほど考えられていなかった時代の建物ですので、難しい点が多々あります。アルミサッシやプラスチックなど無機質なものが多く、子どもたちをやさしく包み込む環境とは言い難いものがあります。公共の施設でもありますから、消火器、非常ベル、避難誘導等、機械警備機器なども、人目にはっきりとつくように設置されています。安全を守る設備ではありますが、おだややか生活環境(場)には異質なものです。

そうしたものから少しでも子どもたちの目をそらせるように、できるところから少しずつ、家具やカーテンなどを用いて、少しずつ少しずつ、室内環境も工夫して来ました。

園舎は本当にサッシが多様されていて、幼児の部屋はテラス(園庭側)の面は、すべてがアルミの柱とガラス窓といった具合です。日当たりが良くていいだろうと思われるかもしれませんが、外がすべて丸見えという状況で皆さんは部屋にいて落ち着かれますか?たぶんそうではないだろうと思います。子どもたちも部屋で遊ぶ時は外の景色はたいへん邪魔になります。ですので、今はどの部屋もカフェカーテンなどを用いて、少し遮断してあげることで、子どもたちの視線が外に向きすぎないように配慮することで、部屋で落ち着いて遊びに向かえるようにしています。

園庭は、ご存知の方はたくさんの自然素材を見つけることができると思います。自然素材は子どものイメージを働かせる重要なものと考えています。

現在のテーマは、外遊びの時に感じられるような自然な素材を部屋の中にも呼び込むことで、外と室内との活動の調和をもたらしていくことです。このことについては、まだまだ十分とはいえません。部屋の環境構成で一番重要なことは調和だと考えています。空間の作り方、色彩の調和、調和が保たれていない場は子どもにとっては落ち着かなくつらいものです。

照明も、資金があれば抜本的に変えたいと思うくらいですが、なかなかそうはいきません。蛍光灯の光は乳幼児にとっては刺激が強すぎます。天井も乳幼児にとっては高すぎて、落ち着かないのですが、これも天井を下げるわけにはいきません。やわらかい色調の布を張るなどして、光を和らげたり、天井の高さを感じすぎないように工夫をしています。

まだまだ改善すべきところは多々あるのですが、すべてが思うようにはいきません。一つ一つできるところから、子どもたちの住環境が少しでも良くなるように、もっと勉強を重ねて改善していけたらと思っています。

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ビデオ撮り

園では、定期的に各クラスの保育の様子をビデオに撮り、自分たちの保育の確認と改善のための研修を行っています。撮るのは私の役目なのですが、部分だけを切り取っても意味がないので、前後の関係もわかるように撮ろうとすると、案外、長時間の撮影になってしまいます。

昨日は、0歳児クラスの様子を撮りました。あいにくの雨でしたが、雨で外に出かけられない分、室内での過ごし方が良く見えるので、それはそれで良かったかなと思います。9時30分頃から11時30分頃まで、要するに午前中いっぱい、遊びの様子(保育者からすれば、環境の整備と援助)、保育者の直接的な育児行為(オムツ交換、着替え、食事)などを、観ていきます。

ただ、何といっても、0歳児クラスの子どもたち、いわゆる赤ちゃんは何をしてもかわいいです。私がビデオを回しているのに興味を持った子は、ジーっと私のほうを見つめて、少しずつ近づいてきます。自ずと、私も本来の役目を忘れて、その子をいつの間にかアップで撮っていたりするわけで・・・他には寝顔がかわいいと、そこをジーッと撮っているわけで・・・研修用というより、懇談会用ビデオかホームビデオのような映像になっていたりするわけです。

今の子たちは、生まれた時から、レンズを向けられる経験を多数しているからでしょうか。このくらいの年齢から、しっかりとカメラ目線の子もいたりします。お腹がすいて泣いている顔もまた良し。

子どもたちのいろいろな表情やしぐさを、たくさん見せてもらったひと時でした。

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お世話

昨日のゲリラ豪雨(?)で、園庭のミニ田んぼにもたくさんの水がたまってしまいました。本当の田んぼなら、水量の調節ができるのでしょうが、こちらはそうはいきません。畦も水没・・・。

でも、それが、子どもたちにはまた面白いのですね。一部分が水没した畦を何度も何度も渡っている子、容器を持って、田んぼの水を汲んでいる子、それぞれに自分たちの興味に添って、田んぼで遊んでいる子たちの姿がありました。6_037web

畑の野菜も今のところは順調に育っているようです。畑のとなりの井戸は、今日も子どもたちでにぎわっていました。6_042web

夕方、ミニブタのタロウとハナコの世話に出向くと、「また、来ちゃった!」といつもお手伝いをしてくれる子のすがた。

今日も一緒に小屋の掃除をしたり、えさやりをしていました。タロウとハナコに話しかけながらの世話の仕方はなかなかのものです。タロウとハナコもそんな様子に安心して、周りに寄ってきます。6_047web

いつも、顔を見せてお世話をしてくれるので、タロウとハナコもよくわかっているのでしょう。「お世話をしたい」という気持ちを大切に、一緒に関わっていきたいと思います。6_052web

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メビウスの輪

メビウスの輪・・・帯を1回ひねって、両端を張り合せて得られる図形です。ユークリッド空間においては、時計回りにひねるか反時計回りにひねるかで、右手系と左手系の2種が存在します。ねじれた輪の表面をペンでなぞっていくと、最初の点に戻るという、表側がいつのまにか裏側になっているという不思議な図形です。

今日は、地域の理科好き(というより理工一筋)のおじさんの、「科学手品の会」でした。扱うことは幾何学や物理学、力学などの有名な理論ですが、その理論を子どもたちの目に見える形にして下さると、それは手品をみるような面白さなのです。今日のメビウスの輪(帯)も、表がいつの間にか裏側になっているという不思議さ、なおかつ、表側というものは裏側の正反対ではなく、裏側に連続しているということの面白さ・・・理論は別として、純粋に不思議さを楽しんでいました。

001web ひねった帯を真ん中から、切っていくと、二つになるのではなく、大きな輪になってしまう・・・このこと自体が子どもたちにとっては、手品なのです。ネタの仕込みがないグレードの高い手品です。

おじさんは、ひねった輪と同じでみんなも良く知っているものは何だと質問をします。

「今年も、男の子が良く当ててくれました。」

終わってから事務室に戻ってこられたおじさんが、うれしそうにおっしゃいました。

答えは遊園地にあって、好き嫌いがはっきり分かれる乗り物です。

003web つなげた輪を切る時の、子どもたちの真剣なまなざし。

一回で出来た子も、何度もチャレンジしてできた子も、みんな満足そうでした。005web

私も、子どもたちと昼食を召し上がってから、事務室に戻られたおじさんとの科学談義を楽しませてもらいました。

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お茶のこころ

002web_2 和敬清寂

この4つの文字の中には、すべてのお茶の心がこめられているそうです。

「和」・・・お互いに心を開いて仲良くする
「敬」・・・お互いに敬いあう
「清」・・・目に見えるだけの清らかさではなく、心の中も清らかである
「寂」・・・どんなときにも動じない心

お茶のおけいこでは、この「和敬清寂」の心に近づけるように、おけいこに励んでいます。

茶は服のよきように  ―心をこめる―Img_0004web_3

味覚でおいしいと感じることだけでなく、一生懸命に点てたお茶を客がその気持ちも味わっていただくという一体感を意味しているそうです。

お茶の時間が、年長の子どもたちが、自分のことだけではなく、相手の気持も慮る心を育む場であってほしいと願っています。

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てるてるぼうず

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お天気を祈っての、てるてるぼうずが、軒に風に揺れています。願いがかなってか、今日はたいへんいいお天気となりました。

実習生の責任実習にお付き合いの子どもたち以外は、それぞれのクラスでお散歩に出かけていきました。

北山公園は、菖蒲まつりの真っ最中。お散歩で行ってきた子どもたちから、いろいろとお土産話を聞きました。今しばらく、菖蒲の見頃は続くでしょうから、子どもたちと一緒に行ってみたいと思います。

6_018 この写真は、登っているのでしょうか?降りているのでしょうか?正解は降りています。1歳のクラスの子どもたちが、お散歩に行くのに、階段を下っているところです。大人が同じ姿勢で階段を下ると、全身を使ってかなりの運動になります。子どもたちはこうして体を作っていきます。6_030web

お散歩から帰ってくると、お腹もすいて、食事も良く進みます。1歳児クラスの子どもたちの食事の風景です。おかわりもお願いして食べていました。

これから、梅雨の季節になりますが、できるだけ、子どもたちとこの時期を感じられる地域の自然の中に、子どもたちを連れ出したいと思います。

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びわの実

6_010web 園庭に植えた、びわが実をつけました。

子どもも大人も、宝物を手にしたかのような喜びようでした。

しっかり味わった後も、その種をいつまでも大事そうに手にしていました。6_009web

クワの木とりでのクワの木も、たわわに実をつけ、これも、子どもも大人も実を手にしていました。たくさん実をとってもらって、両手で持ち切れずに、服をかごにしていた子もいました。6_012web

お友だちも覗き込んで、みんなで全部をお腹に入れていました。

プランターの中のキャベツは、大きくなる前に、いろいろな生き物のえさ場になっているものもあります。農家の方ならば、とんでもないことですが、子どもたちにとっては、いろいろな生き物をじっくり見るいい場所になっています。キャベツを育てるはずが、青虫やカタツムリを育てているようなこともたくさんあります。6_005web

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お泊り保育 Memories

今年度も、年長の子どもたちとの一泊二日の冒険の幕が閉じました。

天気は雨模様でしたが、山に入ると、雨は本当に気にならないくらいでした。子どもたちも、元気な足取りで登って行きました。

雨の日は、森を歩きまわるのはうってつけだと、かねてからわたしは思っていました。メインの森は、雨がふるととりわけ生き生きとして鮮やかに美しくなります。針葉樹の葉は銀色のさやをまとい、シダ類はまるで熱帯ジャングルのように青々と茂り、そのとがった一枚一枚の葉先からは水晶のようなしずくをしたたらせます。

カラシ色やアンズ色、深紅色などの不思議ないろどりをしたキノコのなかまが腐葉土の下から顔をだし、地衣類や苔類は、水を含んで生きかえり、鮮やかな緑色や銀色を取りもどします。(センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソン 上遠恵子訳 新潮社 P18)006web

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頂上まで登り、こんぴら神社にお参り、奉納されている天狗の絵馬などを見つけて、子どもたちもいろいろと想像をめぐらしていました。

お弁当の後は、木々の間を追いかけっこをしたり、木登りをしたり、子どもたちの歓声が響いていました。その間に、子どもたちが御神体の岩のあたりで見つけた水晶玉(砲丸の玉くらいの大きさでした)・・・子どもたちも真剣に見入っていました。018web

山を下りて、宿舎へ移動、宿舎の前の川を散策し、マスをつかまえました。冷たい川の水もなんのその、次々にマスをつかまえていました。つかまえたマスは、宿舎の人に頼んで、から揚げにしてもらい、夕食の一品となりました。骨まで食べられて、みんなきれいに食べていました。021web

キャンプファイヤーの時は、雨が強くなったため、広間で集会を始めましたが、みんなで歌っている間に、窓の外に火があがり、窓ごしに見つめながら、「火の神様か来たのかな」などの会話も聞かれました。雨も小降りになり、花火を外で楽しむこともできました。

二日目は、鍾乳洞へ探検。不安や怖さはありながらも、朝の集会で気持ちを奮い立たせて出発しました。030web_2 

鍾乳洞の奥の奥に、こんぴら山で見つけた水晶玉がありました。その横に、頑張った子どもたちへの贈り物・・・子どもたちの手にのる玉が・・・。

一人一人、岩を登って、その玉を手にしました。その時の子どもたちの顔はたいへん誇らしげでした。

帰りの電車の中でも、大事そうに、その玉を眺めていた子、怖かったけれど、水晶玉があったほら穴が一番楽しかったと言ってた子・・・、

今回の子どもたちの経験が、これからに生かされるように、明日から一日一日をまた大切にしていきたいものです。

好天とはいえないコンディションの中、親元を離れて、楽しさと同じくらいの緊張も感じていたであろう子どもたち・・・昨夜から今日と疲れが出たり、体調を崩していたりしていないかと心配にもなっています。明日、元気な姿を見られることを願っています。

保護者の皆さんには、近日中に、写真とビデオをご覧になって頂けるように致します。

マイアルバムに一部写真をアップしました。保護者の方及び園関係者のみ閲覧可能です。パスワードは園にお尋ね下さい。以前にお教えしている方は、変更はありません。

きりんお泊り保育09へ

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お泊り保育 鍾乳洞

鍾乳洞、探険してきました。怖くて、一歩踏み出せなかったり、泣きだしたり、でも、そうした自分を自分の力や仲間から勇気づけられて、乗り越えていました。子どもたちを待っていたのはとっても不思議なこと。親御さんには、お子さんから直接聞いて欲しいので、ここではこのくらいに。疲れはあるでしょうが、みんな、元気です。

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お泊り保育 朝

二日目朝、朝ご飯をしっかり食べて、いよいよ鍾乳洞まで探険です。
宿舎のおばさんに、どこにあるのか聞いている子もいました。少し恐がっている子もいますが、みんなで頑張ってきたいと思います。

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お泊り保育 キャンプファイヤー

雨のため、広間での集会となりましたが、みんなで歌い始めたら、庭から炎があがり、みんなびっくり。しばらく、炎に見入っていました。
その後も、歌って踊っての盛り上がりました。
そのうちに、雨も小降りになり、花火を外で楽しむことができました。吹き上げ花火も盛り上がりました。2回目のお風呂も大はしゃぎでした。
す話を一つ聞いて、床につきました。

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お泊り保育 マスつかみ

宿舎の前の川へ足を運び、マスのつかまえました。川の水はさすがに冷たかったですが、子どもたちは、それは気に留めず、一心不乱にマスを追い込んでいました。苦手な子も、仲間の応援を受けて、しっかり、つかまえていました。
宿舎に帰って、すぐに、お風呂。みんな、大はしゃぎでした。
今は、休憩とレクタイム。もうすぐ、お楽しみの食事です。捕まえたマスが、一品として出ます。

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お泊り保育 こんぴら山

雨が降っているのも感じないくらいのパワフルさを発揮した子どもたち。声かけあったり、歌ったり、たのしそうでした。お弁当は、親御さんの愛情が溢れんばかりでしたね。みんな、幸せそうに食べていました。神様の岩のところで、不思議な水晶玉を見つけました。今は、宿舎まで移動してきて、休憩中です。

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お泊り保育

今日から、一泊で、年長児のお泊り保育。

昨日までの天気予報だと、天気も少し持ち直すはずだったが、昨夜のうちに天気も変わり、雨となってしまいました。現地のピンポイント天気も雨。

これはこれで、腹をくくらなくてはなりません。雨だと嘆いている暇はありません。

雨なら雨で、子どもたちにとって、たった一度の「お泊り保育」をいかに思い出深い時間とするか、私たちの力量が試されます。

雨も決して悪くない・・・雨の日にも雨の日ならではの自然の面白さがある・・・そんな発見を子どもたちと一緒に経験できたら素敵だと思います。

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元気いっぱい!ふれあいデー

予想最高気温29℃という、ことでしたが、実際にはどのくらいいったのでしょう?

親子ふれあいデーは、その気温にも勝る熱気が朝からみなぎっていました。3コースに分かれて、北山公園を目指しました。

八国山の尾根を歩いていく、「ガンガン尾根道コース」

八国山の中腹の林の中をかき分けていく、「アドベンチャーコース」

のんびりと麓を歩いていく「ルンルン農道コース」

今年は、アドベンチャーコースへの挑戦が多かったです。私も例年は尾根道コースを行くのですが、今年はアドベンチャーコースに参加しました。

藪をかき分け、クモの巣を払い、落ち葉を踏みわけと、身軽な子どもたちより、大人のほうが大変だったでしょうか?

クライマックスは、崖下り、ここでも、子どもたちの声よりもお母さん方の声が響いていたような・・・・?滑って転んだ方、お怪我はなかったようですが、打ち身とかは後からくることもありますので、今日はゆっくりと体を休めて頂ければと思います。002web 007web

北山公園では、全体で○×クイズ、園に関することですが、例年かなりのマニアックな問題で、お父さん、お母さん、子どもたちも「えー、どっちだあー?」と悩んでいましたね。

犬のナツの首輪は赤である。○か×かなんて、かなり良く見ていないと、いつも生活をしている子どもたちもわからないでしょう。

あてずっぽうであたることもありますが、意外と良く見たり聞いたりしていてわかっている子もいるんです。すばらしいですね。022web

お弁当タイムは、子どもたちはもちろん大喜び、写真撮影などでじらしてしまって申し訳ありませんでしたが、みんな、本当にうれしそうにお弁当をほおばっていましたね。

ご参加頂いた皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。これからも、皆さんとさらに親睦を深めていきたいと思います。これからも、よろしくお願い致します。

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さあ!遠足だ!!

sun朝から、19℃・・・今日は最高気温28℃の予想。

雨の心配はないですが、かなりの夏日・・・sweat02

みなさん、暑さ対策、紫外線対策を万全に!

riceballお弁当も、暑さでやられないように!

なんて言っても、今日は親子ふれあいデー

気温に負けないくらい、暑い一日を楽しみましょう!

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親子ふれあいデー

明日23日は、親子ふれあいデーです。

子どもたちの野外活動の場である八国山、北山公園を親子で歩きます。007web

今のところ、天気は大丈夫そうというより、かなり暑くなる模様。

熱中症などには十分に注意して、楽しい一日にしたいと思います。

最初は3コースに分かれますが、私は山の中腹を行く、アドベンチャーコースをご一緒します。よろしくお願いします。

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散歩日和

遅ればせながら、昨日のこと。

小さい子たちは、近くの都営公園、大きい子たちは、発見の森など思い思いのところへ足をのばしていました。一時保育の子たちは、園の近くにある中島さんの畑「風の庭」で、グリーンピースの収穫を楽しんできたようです。収穫したものは、早々に茹でて、給食の一品に添えていました。

園庭では、0歳児クラスの子たちも、ブルーシートを広げて、ピクニック気分。大きいお兄さんやお姉さんが散歩に行っている間は、庭は貸し切り状態。のんびりと過ごしていました。

今日は、午後から、監事監査。会計書類、運営管理書類、処遇書類等を細かく見て下さる幹事さんへの補足説明や、質問への応答等で時間はどんどん過ぎ、いつもならミニブタのタロウとハナコのえさやりに行く時間・・・、すると、「タロウとハナコがお腹すかせてるよ」と知らせに来てくれた男の子。さすがに、「お!そうか」と席を立つわけにもいかず、側にいた大人に、「今、お客様だからね」と促されて戻る子に、申し訳なく思いました。

監査終了後、タロウとハナコのところへ行くと、その表情からかなりお腹がすいていたよう・・・、と言っても、いつもより1時間程度遅くなったくらいなのですが。

小屋を掃除してから、今日は中に入りたいという子たちを数人中に入れて、一緒にえさやりをしました。手のひらに野菜などをのせて、タロウの口元に運ぶ子など、経験を重ねている子はとても上手です。

短い時間でしたが、とても楽しいひと時でした。

勿論、その後、しっかりと手洗いとうがいもしています。

話は違いますが、今日改めて、新型インフルエンザに関する文書を保護者へ配布しました。

「shingata2.pdf」をダウンロード

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幸せを願えばこそ

懇談会のシーズンに入りました。

昨日は0歳クラスの懇談会。諸事情で参加できた方が少なかったのが残念でしたが、その分、じっくりとお話もできたかなと思います。

上にお子さんがいらっしゃる方からは、下の子ゆえの肩に力のはいらないゆったりとした子育てについて、お話を頂きました。

初めてのお子さんの方は、すべてが試行錯誤、ご自分の育児の仕方が、正しいのか否かで悩んでいるというお話も頂戴しました。

新しい命を授かるということは、大きな喜びであると思います。そして、かわいいわが子に可能な限りの幸せな人生を歩んでもらいたいと願うことでしょう。

そのためにどうしたらいいのか、親は悩みます。幸せにすることができるのかと不安にもなります。

わが子がかわいければかわいいほど、願いが強ければ強いほど、その悩みや不安は大きくなることでしょう。

完璧な親などどこにもいません。完璧な育児などもありません。子どもがかわいい、子どもといることがしあわせと感じられている時は、程よい子育てをされているのだと思うのです。

大人目線での過剰な期待や要求をすることなく、あたたかい環境の中で、日々の繰り返しの中で、生活のリズムをつくってあげることで、子どもは愛情豊かな成長を遂げていくものと思います。

あせることなく、ゆっくりと子育てをしていけたらいいと思うのです。

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早めの初夏の風

今日は、ポニーとの交流でした。

クラス(年齢別)ごとに、えさやりやブラッシングなど、ポニーと関わっていました。大人の真似をして、大きなブラシを持って、ポニーのお腹をなでてあげるなど、楽しそうにしていました。007web

昨日、子どもたちが田起こしをしたミニ田んぼには、水がはられています。真ん中のあぜを一本橋渡りのように、行き来している男の子たちもいました。005web

苗床の苗も、遅ればせながら、元気に育っています。003web

園庭も、緑があふれてきました。

早めの初夏の風が吹く中、子どもたちも元気いっぱいです!!013web_2 

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5月の園庭

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さくらんぼの実も赤く色づき、食べ頃を見つけては口に運んでいた子どもたちです。

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園庭の畑も、連休明けの夏野菜の苗植えに向けて、少しずつ準備が進んでいます。

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冬に切ったバナナも、また元気に伸び始めています。

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こどもの日のつどい

5月5日は、こどもの日

連休で、園はお休みになってしまうので、今日、子どもたちとお祝いをしました。

私の話では、これから、子どもたちが園庭の田んぼで、今年もお米を作り始めるにあたって、田んぼの神様に園にいらして頂かなくてはおいしいお米がつくれないこと、その大事な田んぼの神様をお迎えするのが、昔から女の人のお仕事だったこと、だから、田植えが始まる前、5月5日は女の人はゆっくりと休める日だったことなどをお話し、お家で子どもたちのことをお世話をしてくれているお母さんに、「ありがとう」と感謝して下さいと伝えました。

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こいのぼりの由来をモチーフにした紙芝居を見たり、自分たちの作った「こいのぼり」などを紹介し合ったり・・・、最後は、みんなで、こいのぼりのうたを歌って、みんな大きくなったことを喜びました。

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ミミズは食べられるのか?

今日は、園庭で遊んでいた男の子が、あちこちでミミズを集めてきては、大人たちに「見て、見て」と見せてくれていました。

私もそうだったのですが、大人たちがその子にかける言葉が、「たくさん集めたね」などの後に、決まって、「食べる?」

ミミズでもなんでも、食べられるのか食べられないのかと考えることが、癖になっているようです。

言われたその子は、「えー!食べないよ!!」という、確かにそうだよねと思える反応。

その後で、怖いもの見たさのように、「ねえ、ミミズって食べれるの?本当に食べれるの?おいしいの?食べたことあんの?」と質問攻め・・・。

私も、イナゴやカエルやザリガニ、タニシ、カイコのサナギなどは食べたことはありますが、さすがにミミズは食べたことがなかったので、子どもたちに伝えるにも伝聞となってしまうのです。

食用ミミズというのがあり、ひき肉の代用品だとか変な噂が出回ったこともありますが、正確なところでは、漢方薬の材料になったりはしているようです。

食することのできるミミズならば、ミミズの食文化が存在する地域が、世界のどこかにはあっても不思議ではないかもしれません。

子どもたちとの話では、チャボさんたちのごちそうではあるけれど、みんなは食べられないんじゃないかということで、今日のところは終わっています。

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お茶のこころ

私も、お茶の心得があるわけではありません。園で、年長の子どもたちがお茶の時間を持つようになってから、ほんの少し、その世界にふれるようになってきただけです。

そんな私が、お茶のことについて語るのは、本当におこがましいのですが、子どもたちに何を感じてもらいたいのかについて、少し述べさせて頂きます。

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私もそうでしたが、お茶というと、お茶をたてて飲むことだと思われている方も多いのではないでしょうか。子どもたちの中には、お茶の時間で一番うれしいのは、お菓子を頂戴できることだと感じている子も少なからずおりますが・・・・。

本来は、お茶のこころは、お茶を飲むことではなくて、自分の住まいをきれいにして(きれいといってもきらびやかに飾り立てることではありませんが)、その折々の季節を感じられる設えを大事にして、その季節を愛し、お客様をもてなすことだと言われています(私なりの解釈ですので、本当にお茶をされている方からすると、勝手な解釈と言われそうですが)。

居住まいを正し、挨拶を大切にし、その季節を表したお軸を拝見し、季節のお話を伺い、静寂の中に、普段聞こえてこない自然界の音を傾聴する

そして、自分のために、心をこめてたててくれたお茶を頂く

そんな時間の中で、子どもたちにも、人と人とが出会い、共にある喜びを感じてもらいたいと思うのです。お茶はそれをつなぐきっかけでいいと思います。

今日から、新しい年長さんたちの、お茶の時間が始まりました。

卒園までに、わずかな時間ではありますが、子どもたちの心に残る時間にしていけたらと思います。

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夏日です

週間予報で、雨マークだったので、里芋植え付けも、草もちづくりも、それぞれに、草もちが明日の23日に、里芋が明後日の24日に順延したのにも関わらず、今日は朝からいい天気・・・。最高気温25度が予想される夏日です。

鯉のぼりも、澄んだ青空に気持よく泳いでいます。

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その下では、子どもたちが田起こしという名の、どろんこ遊びに夢中になっていました。だんだんに、ダイナミックになっていって、全身真っ黒け状態の子が続出!

幼児クラスだけに限らずに、はとぐみ(2歳児)の子たちも混ぜてもらったりして、おおいにハッスルしていました。

今日は、お水がとても気持ちが良かったようです。

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子育てを引き受ける

今日は、少しの間、ひよこぐみ(0歳児クラス)に顔を出していました。

入園間もない頃と比べて、子どもたちも少しずつ環境に慣れて、穏やかになってきています。

子どもたちは、お母さんから離れることで、情緒面で大きな壁を越えなくてはならないわけですが、対応を間違えば、その後の育ちにも大きな影響が及んでしまいます。

ですから、私たちは慎重に子どもたちを受け止めていけるように努めています。

一人一人が大切にされる保育とは、子どもたちからすれば、「どれだけ自分は大切にされるの」「どれだ自分は尊重されるの」ということだと思います。

子どもが安心できる、落ち着ける、欲求を満足できる・・・

そのためには、お母さんの代わりになる保育者の存在が大切です。

園では、育児担当制をとっています。食事、排泄、衣服の着脱などの直接的な育児行為については、原則、同じ保育者が行うのです。育児は子どもの生理的欲求を満たしてあげるとともに、その子の精神的欲求も満たしてあげることです。

お世話をする大人が、極力変わらないことで、子どもはその大人との結びつきを深めていくことができます。その子の精神的よりどころになることで、その子が人と関わっていく基本的なものを育んでいきたいと思います。

寝起きだった一人の男の子、保育者に抱かれているところを、目と目が合ったものですから、私も抱かせてもらいました。私の膝の上で、あやされたりしていましたが、しばらくすると、泣き出しました。お腹がすいたようです。

「お腹が減ったんだよね、おいで、おいで」と、担当保育士が抱いてあやしだすと、すぐに泣きやんで安心したような表情を見せています。オムツの交換をしてもらって、さらに機嫌も良くなっていって・・・。

担当保育者との関係もいい感じになってきたんだなあと、その様子を感慨深く見ておりました。育児担当制は、子どもの体も心も見守り、援助していくことをすべて引き受けるということなのです。

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みんなちがっていい

先週の金曜日の夜は、毎年恒例でありますが、特別なケアが必要なお子さんと生活を共にするにあたっての勉強会でした。正職員・パート職員、原則全員参加の研修です。

講師は地域の専門機関の方にお願いして、新年度が始まってからこれまでのお子さんの様子と、それに対して私たちがどのように関わっているかを報告し合い、講師の方に客観的な視点から助言をもらいながら、私たちの気付きを引き出していきました。

縁があって出会うことができた子どもたちが、園を居心地よの良い場所と感じてもらえるように、私たちを信じるに足る存在と認めてもらえるようになってほしいということが、私たちの最大の願いです。

その点において、職員たちも、日々、子どもたちとの結びつきが深まるように努めてくれていることが、勉強会で改めて確認ができたことは嬉しいことでした。勿論、私を含めて凸凹はありますが、そこは、子どもたちとの関わりの中で、少しずつ埋めていけたらと思います。

子どもたちと職員の関わり、子ども同士の関わりなど、講師の方からもこれからも大事にしていってほしいとおっしゃって頂いたことなどもご紹介したいのですが、個々のプライバシーのこともありますので控えたいと思います。

金子みすずさんの詩、「私と小鳥と鈴と」は、インクルージョン教育(保育)を語る時に、象徴的に紹介される詩ですが、生きているものは、それぞれに違いがあり、それぞれに良さがある、互いの違いを認め合い、互いの良いところをみていってこそ、良く生きていけるのだという思い(私はそう理解しています)がこもった詩が、私も好きです。

子どもたち一人一人、みんな違って当たり前、みんな良いところを持っているのです。一人一人の良いところが生かされる日々を、子どもたちと送りたいと思います。

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父母会総会

先週の土曜日、父母会の総会に出席させて頂きました。

挨拶のところでは、昨年度の夏以降の指定管理選定に絡む件で、保護者の皆様に多大なご心配をおかけしたことを改めてお詫びをするとともに、その反省の下に、ご期待に添えるように、日々の保育に精いっぱいに努力をしていくことをお約束をさせて頂きました。

昨年度の活動報告・決算、今年度の活動計画案・予算案、それぞれに報告、提案がなされて、承認がなされました。

父母会の役員体制も、新たに選出がなされ、新しい体制が整いました。また、今年度一年間、子どもたちのより良い育ちを支えるために、共に力を合わせていきたいと思います。

この日は、おやじの会のメンバーの方々のお力をお借りして、今年度初の園庭整備。今年度は、6月までにあと2回を予定しています。最後は昨年度同様に、広くお声をかけて、お手伝いを募ろうと考えています。皆さんの交流のきっかけにもなればとも思っています。

おやじの会も、父母会と同様に園にはなくてなならない存在です。すべては子どもたちのために・・・一緒に汗を流していければと思っています。

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こいのぼり2

2009041409180001_5   

園のこいのぼりは、今日もげんきに泳いでいました。

中には、ジャンプして、こいのぼりのしっぽにつまろうとしている子もいます。

A これは、私の田舎で、毎年、利根川の河川敷であげているジャンボ鯉のぼりです。100mくらいあるのかな?毎年、文化の日にイベントがあります。

加須のジャンボこいのぼり

園のこいのぼりは、それほど大きいものではないですが、こいのぼりが泳いでいると、園庭で遊んでいても、廊下にいても、気になって上を見上げています。

これから、しばらくの間は、こいのぼりの泳ぐ下で、子どもたちの元気な声が響き渡るでしょう。

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こいのぼり

今年も、こいのぼりが園庭の空に泳ぎはじめました。

その雄姿は、またの機会に紹介します。

春風に、悠々と泳いでいた鯉のぼりたちでしたが、あまりに強い風に、紐に絡んでしまうこともあるのです。

そんな、場面を子どもたちと眺めながら、

「鯉のぼりさんたち、絡まってるねー。助けてあげたいねぇー」と私。すると、そばにいた子が、

「そうだねー、たすけてあげたいけど、●●(その子の名前)は、まだ、小さいから、届かないんだよね」

そして、絡まっている鯉のぼりに向けて、両手をパンパンと打ちながら、

「ほら、ほら、がんばれ、がんばれ、」

鯉のぼりが、自力で絡まりから逃れられるように、応援をしていました。

鯉のぼりも勇気づけられたでしょうが、私も元気が出ました。いい時間でした。

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動物といるということ

今日は、ポニーの金太郎くんとチョコちゃんが遊びに来てくれました。

子どもたちも一つ大きくなっての、ポニーたちとの交流です。年長の子たちは、これからの毎月の交流で、最後は、ポニーたちと八国山を散歩できるまでに関わりを深めていきます。進級児たちは、これまでの経験の積み重ねがありますから、それをベースにより深い関わりができるようになっていってくれることを期待しています。

新しく入園した子たちで、はじめての経験の子たちも、少しずつ慣れていってもらいたいと思います。

園で飼っている動物たちも含めて、保育の中での関わりでは、私たちがどう動物たちと関わっているのか・・・その具体的な行動や態度が、子どもたちのモデルになっていくのだと思います。私たちが、動物たちに愛情深く関わることが、子どものモデルになることを深く意識していくことが大切なんだろうと思います。

「命の尊さ」を子どもに感じてもらうには、私たち自身が行動をしていかなくてはならないと思います。心の底から動物たちのことを慈しんでいるかどうか、子どもたちは私たちの行動から敏感に感じ取ります。

動物に関わることは、特別なことではなく、生活の中の一部、なんだか気になる存在というふうになってもらうために、これからも園全体で取り組んでいきたいと思います。

ポニーのおじさんに、今日の子どもたちはどうでしたかと尋ねると、

「みんな、落ち着いていて、いい感じでしたよ」

と、おっしゃっていました。

そうしたひと時を大事にしたいと思います。

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神様に出会える園庭

子どもは同じ場所を好むものです。

繰り返し行くことで、その場所を覚え、経験が蓄積されて、経験が豊かになっていきます。

いつもある場所に、決まったものがあることを確認できたことは、子どもの安心であり、喜びでもあります。

喜びは、子どものやる気を引き起こします。

子どもはまだ、自分と自分の周りの世界は同じという感覚の中に生きています。

子どもは、私たちより、自然に近い存在と言えます。自然に近い存在である子どもが生活をし、手にしたりするものは、できるだけ自然なものがいいと思います。

自然なものは、子どもたちのイメージで自在にそのものの意味や存在が変わります。

自然に近いということは、神の世界に近いということかもしれません。(神といっても、ここでは特定の宗教宗派を意味するものではありません。人知の及ばぬ世界と考えて下さい)

小さい頃は 神様がいて

不思議に夢を かなえてくれた

やさしい気持ちで 目覚めた朝は

おとなになっても 奇蹟はおこるよ

(引用:「やさしさに包まれたなら」 荒井由美 作詞)

自然なものは、神が子どもに与えてくれた特別な物なのかもしれません。

園の園庭を、自然なものでいっぱいにしたい・・・そこで、子どもたちが、一人一人のイメージを豊かにして、ファンタジーの世界で遊んでほしい・・・。

子どもたちは、様々な場所で様々なものを見つけた時に、そこに、不思議さに出会うこともあります。それは、子どもたちが、神様や妖精に出会った瞬間なのかもしれません。

深いファンタジーの世界を経験できた子どもは、深い現実世界を生きることができると言われます。

その体験は子どもたちの奥深い所に位置づいて、しっかりとした自我を作り上げていく力となります。

子どもたちが自然をいっぱいに感じられる・・・神様に出会える園庭を、大事にしていきたいと思います。

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大胆になってきています

今、夕方のブタのタロウとハナコの世話を終えてきました。

周りで見ている子たちも、今日はいつもに増して、「ぼく(わたし)も入りたいなあ」という声が多く、集まってきていた人数も多かったので、清掃が終わった段階で、中に入ってもらいました(3歳以上の子たちで、4.5歳の子が中心です)。小屋の柵の外からではなく、間近で、キャベツの芯や、里芋の皮など、えさやりを順番でやっていました。

入るときは、「ちょっと、怖いなあ」と言っていた子、周りの子から「だいじょうぶだよ、おとなしいよ」と言われて、最後のほうは馴染んでいました。

ブラッシングをしたり、「いいこ、いいこ」をしたり、関わり方も大胆になってきています。女の子のほうが度胸がいいかなあ?とも思います。

大人のすることを、真似て、少しずつ、子どもたちから関わろうとしている姿が、とても嬉しく思います。

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泣くのは当たり前

慣らし保育も終わり、新入園児たちの、園での生活時間も次第に長くなっています。特に、乳児クラスの子どもたちは、環境に慣れず、みんな大きな声で泣いています。

見ず知らずのところに預けられるので、泣くのは当たり前です。言葉で表現できない分、泣くことで一生懸命に伝えてくれているわけですから、それを受け止め、どうして泣いているのか、子どもの気持ちを推察しながら、こちからを信用してもらえるように、関わっていきたいと思います。

泣かれると、親御さんはつらいでしょうが、「子どもは泣くもの」と、気持を切り替えて頂いて、私どもにお預け頂ければと思います。

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朝の日課

4月からの駐車場のこともありましたので、ずっと朝、園の前に立っているのですが、車のことは別として、なかなかいい時間だなあと思います。

保護者の皆さんのご理解もあり、駐車のことで忙しく動くこともなく、園の前の道路の清掃をしたり、花に水をやったりしながら、登園してくる子どもたち、保護者の皆さんと挨拶を交わす時間が、朝の始まりを今までよりいいものにしてくれているように思えます。

子どもたちが、学校に登校する時間とも重なるので、卒園児たちの様子も今まで以上に見ることができます。

所用などで、立てない時もあるかもしれませんが、それ以外はこのことを、日課としていこうと思います。

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遊具の点検

穏やかな春の午後、

自分の楽しみも合わせて、年度末に行っている園庭遊具の点検と補修に、ようやく手をつけることができました。

園庭の桜を時折眺めながら、ブドウ棚の脇の赤い屋根のログハウスの塗装の塗り直しをしました。1年に1回は塗りなおしていますが、今回はだいぶ表面は剥げてしまっていました。

砂に埋まってしまっていたところも、すべて確認しましたが、異常はなく安心しました。

その後、鉄棒の柱の塗装の塗り直しを行いました。基礎の部分まで掘り起こして確認、若干の錆が出ていましたが、強度には問題なし。錆を落として錆止めの処置してから、塗装を行いました。二本目の柱の時は、今日、登園していた年長の男の子が、基礎までの掘り起こしをしてくれて助かりました。二本目も異常がなく一安心。

園に在庫で残っている塗料から使っているので、あと柱2本も同じ色の塗料で塗りきれるか心配ですが、あまり美的におかしくならないように注意しながら、週明けに、残り2本についても安全確認と補修を行っていきます。

今月は、順次、滑り台、ジャングルジム、くわの木とりで(総合遊具)と、安全点検と補修を実施していくつもりです。

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桜が見頃です

今日は、あたたかな陽気ですね。

4月入っての、はじめての土曜日。今日は、子どもたちの人数も少なく、園ものんびりとしています。園の近くでは、桜まつりが開かれていて、子どもたちもお散歩がてら、行ってきたようです。

私は、事務方といっしょに、保育室の修繕に使う材料を仕入れに行っていたのですが、途中の道路の桜の街路樹がきれいでしたね。

園にもどると、子どもたちもちょうど帰ってきたところでした。ここぞとばかりに、おねだりをして、いろいろとおいしいものを食べてきたようです。たまには、そうしたお楽しみの日があってもいいですよね。

みんな、満足げな顔をしていました。

「給食のカレーは、食べれないよー」と子どもたち

何をそんなに食べてきたのかな?

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強い刺激で子どもをひっぱらない

大半の人は、強い刺激を求めたがります。最初に満足していたことも、繰り返していくうちに刺激に慣れてしまい、さらに強い刺激を求めていく人は多いはずです。例えば、味覚の部分でも、辛い物が好きな人が、食べ続けていくうちに、より辛さを求めていくという具合です。

子どももそうです。常に強い刺激ばかりの中で生活をしていると、それよりも弱い刺激には興味を示さなかったり、反応しなくなったりします。

例えば、聞くこと一つとっても、未だ成熟していない聴覚に強い刺激を与え続ければ、それより繊細な音には気付かなかったり、反応しなくなったりしてしまいます。騒々しい環境下にいつもあったり、大声で話しかけられたり、怒鳴られたりすることが多いと、最初の頃はそれに強く反応していても、すぐに慣れて反応しなくなります。

強い刺激と言えば、TVの刺激ほど強いものはありません。TVを見せ続けている場合は、その強い刺激を繰り返され見聞きさせられるわけですから大変です。おかしくなるなと言うほうが無理でしょう。穏やかで優しい子になってほしいと言いつつも、蹴ったり殴ったり、人に罵声を浴びせたり、怒鳴ったりのTVを見せられていれば、ひまさえあればたたかっている子になるのは必然といえます。

子どもには罪はありませんので、園で子どもたちがたたかい始めたら、TV以上に子どもたちに、興味関心を抱いてもらえる遊びの環境を、用意してあげられていない私たちの負けと考えています。「たたかうのをやめなさい」というのは難しい・・・でも、「たたかっているひまなんかない」と子どもに思ってもらえるような遊びの環境を作っていくことはできるはずです。

だから、できるだけ、園にはTVやテーマパークのキャラクターを持ち込んでもらわないように保護者のみなさんに協力を仰いでいます。せっかく、子どもたちが子どもたちのイメージで遊ぼうとしても、そうしたキャラクターの強い刺激が、せっかくの子どもたちのイメージを壊してしまうからです。

強く荒々しい表現をTVなどで見聞きしている子たちの行動は、荒々しいものです。巷ではそうした子の行動を「元気いっぱい」などということが多いですが、単に荒れまくっているだけです。走り回ったり、蹴ったり、みさかいなく飛び跳ねていたりした時は、そうした力をしっかりと目的を持って、粘り強く使っていけるように導き、援助していくことが求められます。

強い刺激で、子どもを翻弄するのではなく、しっかりと自分の力を育んでいける環境をつくっていきたいと思います。

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庭遊び

今日は、たいへん風が強かったですね。

朝、道路に立っていると、自転車で登園していくる子どもたちで、前に座っている子たちは、風に吹かれて、ほっぺを赤くして、目を細めている子が多かったです。冷たい風でしたから、寒くて不機嫌な子もいました。

でも、日中の園庭で遊んでいる姿は、みんな元気いっぱいです。やっぱり今日も、井戸が人気です。特に、新年少さんの男の子たちが、何人もとりついていました。

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一人の男の子が、一生懸命に水を出そうと、取っ手につかまるのですが、体が小さいのと、まだ要領を得ないのとで、なかなか水を出すことができません。「水、出して」と私や他の大人に頼むのですが、そう簡単に代わりに水を出してあげるわけにはいきません。

やり方を自分で見つけることができるように、ヒントをあげつつ、少し手伝ってあげます。その子も少しずつやり方を変えながら、試行錯誤を繰り返していました。最後、水を出すことができるやり方を彼が見つけたところで、近くの大人が少し助けます。

いろいろと自分で工夫して、手に入れたものは、また格別ですよね。いい顔をしていました。

今日も築山に土を入れて修復をしました。だいぶいい感じになってきたなあと自己満足しながら、部屋に戻ったのですが、少ししてテラスから、山のほうを眺めると、また大勢の子たちが山にとりついています。子どもたちは、そうした変化に敏感ですね。

この繰り返しで、少しずつ山もいい形になっていくでしょう。

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滑り出し

幼児異年齢クラスは、各クラスともに、年中、年長の子どもたちはクラスの異動がありませんから、大きく顔ぶれが変わることはありません。新しく、年少さんを入れて、新生活が始まりました。

年度末から、一緒に過ごしてきましたが、まだまだ、目新しいことばかり、わいわい、ちょこちょこと、かわいらしくにぎやかにしている年少さんたちです。

感心したのは、各クラスの年中さん、年少さんです。そうした年少さんを邪魔にしたり、無視したりするわけではなく、でも、そうした年少さんの動きに引きずられることなく、自分たちの遊びを展開していたことです。

これまで、異年齢で生活してきた大きな子たちが、しっかりと生活の流れがわかっていて、自分たちで遊びを作ったり、生活していってくれていると、大人は、年少さんや、新しく入ってきた子たちに、より目を向けていくことができます。

しっかりと自分たちで遊べている子たちには、その子たちが必要としていることを、しっかりと助けていってあげればいいのです。

今日、見た限りでは、滑り出しはいい感じかなと思います。明日も楽しみです。

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はじめての保育園

はじめて保育園にお子さんをお預けになるご家庭は、お子さんも、お母さんもはじめての環境に慣れるまで、たいへんなこともあるかと思います。

別れ際に泣かれてしまうと、後ろ髪をひかれる思いでしょうが、親御さんが明るく出かけられたほうが、お子さんも気分を切り替えやすいようです。お父さん、お母さんが安心して出かけられるように、私たちもお子さんたちとの関係をしっかりと結びつつ、信頼してお預け頂けるように努めていきたいと思います。

親御さんが保育園が初めてであるならば、お子さんもはじめてです。お父さん、お母さんがお仕事で社会の一員として貢献をされているのと同じく、お子さんも今までよりも大きな社会の一員として、より大きく成長をしていきます。

私たちは、お父さん、お母さんと一緒に、お子さんの成長を助け、見守っていけるように頑張らさせて頂きます。

最初は、本当に不安いっぱいでしょうが、それ以上に得られるものがあったと、後日、お感じになって頂けるようにと思っています。

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幕開け

どこでも、年度の変わりは慌ただしいものでしょうが、保育園はまたなおさらかもしれません。3月31日から4月1日、日付が変わるだけです。極力、子どもたちの生活に支障がないようにと配慮もしながら、掲示やネームプレートなどは、最後の最後で切り替えるなど、毎年度のことながら、最後は駆け込みのような感じにもなりかねません。

在園児たちは、一足先にひとつ進級した部屋で生活をしてきましたが、明日は新たな子どもたちを迎えて、本当の意味での新しい生活が始まります。子どもたちはもちろん、保護者の皆さんが戸惑わないように、心して明日を迎えたいと思います。

新たな年度の幕開けです。

進級児も新入園児にも、早くに環境に慣れて穏やかに生活をしてもらえるようにしていきたいと思います。

卒園児たちも、児童クラブなど新しい環境に飛び込んでいく子も多いことでしょう。

私たちも心新たに、保育に取り組んでいきたいと思います。

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エール

卒園式を終えても、サッカーのロスタイムではありませんが、まだ時間の猶予があると自分自身にも言い聞かせていましたが、いよいよ、今年度も最後の一日を迎え、今日まで元気に登園してきてくれた、年長児の面々との別れの日となってしまいました。

別れと言っても、永久の別れというわけではなく、これからも同じ地域で生きる者として、顔を合わせることもあるわけですが、この子たちと園での生活を共にすることはないのだという寂しさは募るのでした。

夕方以降のお迎えの時間、廊下で保護者と職員が挨拶を交わし、子どもの成長ぶりなどを喜び合い、しみじみとした会話する声が、事務室の私の所まで届いているのに、敢えて聞こえていないように書類とにらめっこするような、大人げないことをしてみたのも・・・最後の最後を認めたくないという心の葛藤からです。結局は、保護者の方から直接声をかけられたり、職員に呼ばれたりして、現実と向き合わなくてはならなくなるのですが・・・。

私自身の悪あがきは横に置き、

子どもたちのこれからに、未来にエールを送るとともに、保護者の皆さんのこれまでの子育ての労をねぎらわせて頂きました。

26人すべてに思い出があります。すべての子どもたちが、新たな世界に羽ばたいてくにあたり、常に順風満帆とはいかないこともあるでしょう、乗り越えなくてはならない壁もあるかもしれません。でも、子どもたちには、常に未来を切り開いていく力があると、私たちは信じています。私たちは、例え子どもたちと遠くに離れていても、子どもたちの力を信じ、子どもたちにエールを送り続けます。

私は、いつも、子どもたちから勇気をもらい、ここまで来ました。

あるお子さんの、いつも決まって、「せんせー!」で始まる挨拶は、いつも私を笑顔にしてくれました。他の職員もそうだったはずです。

「せんせー!」と呼んでもらう度に、「ああ、自分はこの子に承認されているんだ」という喜びが心の底から湧きあがってきたものです。

自分がこの子たちのために何ができたかというと、たいしたことはできていない気がします。それ以上にたくさんのものをもらった気がします。

これからどんな道を選んだとしても、子どもたちは自分を信じ、そして自分の周囲のひとを信じ、あきらめないで生きていってほしいと願っています。

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私たちの背中

昨日(30日)の午前中も、園庭の築山整備にあたっていました。

数人の子たちが、関心を持って私の作業を眺めたり、手伝ってくれたりしています。

土を掘り起こしていると、かなぶんの幼虫や肥えたミミズが見つかります。

子どもたちの興味は、いっぺんにそちらに向きます。誰が一番大きな幼虫をみつけたか・・・・。ミミズはチャボの餌になります。

大人にはちょっとのことかもしれませんが、子どもには一大事なのです。

私はまったく体形は筋肉隆々ではありませんが、私が土を上げおろししたり、ちょっとした丸太を移動させることが、子どもの目からすれば、すごいことに映っているようです。気恥ずかしく感じる反面、ここはしっかりやらなくてはとも思うのです。

もちろん、大人だからといって、いつも肩に力を入れておく必要はまったくないのですけど、子どもたちが私たちの背中を見て、そこから学んで育っていることも事実です。

完璧な人間ではないけれど、子どもたちが自分の姿から何かを吸収しているのであれば、それは子どもたちにとって良いものであってほしい・・・そのために、気持ちを張るということは、子どもの傍らにある大人の責任だとも思いながら、園庭整備に汗を流しました。

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お知らせ

新型インフルエンザの園内流行は沈静化してきておりますが、10日現在、1歳児クラスで2名の罹患児が出ています。引き続きご注意下さい。

新型インフルエンザは、園内においては11月に入り沈静化しつつありますが、次年度の保育園入園申請を控えて、園見学を希望されている方や、ふれあい自由広場(園庭開放)、保育体験のご利用をされている親子の皆さんは、体調等には万全を期してご来園下さい。基礎疾患のある方や妊娠されている方におかれましては、十分にご注意下さい。

園児の間では、嘔吐・下痢症状を呈するお子さんも出ております。このブログでも随時情報を提供致しますし、園にお問い合わせ頂ければ、状況をお伝えすることができます。ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

11月29日(日)に、市内公私立認可保育園等が主体になって開催を予定しておりました「保育フェスタ(旧保育展)」は、市内での新型インフルエンザの流行状況を考慮し、中止となりました。11月17日~11月27日までの、いきいきプラザ1階での保育関係の展示は予定通り行います。

club地域の1・2歳児の親子を対象に、「体験保育」を行います。

お天気であれば、園庭で、同年齢の園児たちと交って一緒に遊んで頂いた後、ご参加頂いた親子と保育士で、わらべうたやふれあい遊びでひと時を過ごして頂ければと考えています。インフルエンザ等の感染症の流行状況で中止とさせていただく場合もございます。ご了承下さい。

最後は、お子さんには園の給食も試食してもらいます。保護者の方は、味見程度でお願い致します。

日時 11月20日(金)10時~12時頃まで

対象 市内在住の12歳児の親子

   *一時保育利用の方以外で

 定員 先着5

申込 園までご連絡下さい

club第八保育園では「ふれあい自由広場(園庭開放)」や「親子でほのぼの保育体験」等を 利用される皆さんに、利用者登録(パートナー保育登録)をお願いすることにしました(原則、東村山市内在住で認可保育園を利用していない親子)。

パートナー保育登録をして頂くことで、普段から保育園との関係を持ち、困ったことや悩んだときにいつでも来て頂ける様、また、地域の保護者の皆さんにとっての「身近な保育園」でいられる様心がけてまいります。happy01

内容についてのご質問等ございましたら、どうぞご遠慮なく下記までお申し出下さい。telephone

電話 042-391-0128

FAX 042-391-0412

E-mail yuukari.arata@nifty.ne.jp

bud親子でほのぼの保育体験

 在宅の方でも、お子さんと一緒に保育体験をすることができます。保育園を知りたい、お子さんの成長が気になるなど、どんな理由でも気軽に保育を体験をすることができます。 園の行事など特別な日を除く、月曜日~金曜日で随時受付ています。事前に電話等でお問い合わせ下さい。

budふれあい自由広場(園庭開放)

 月曜日から金曜日の午前9時~12時頃まで地域の在宅の親子に園庭を開放しています。夏のシーズンはプール開放もしています。

budユーカリ文庫

 育児本、保育専門書、絵本を無料貸し出ししています。必要事項を貸出ノートに書いて頂くのみで、2週間お貸しいたします。

bud育児相談

 保育、保健、栄養などの相談を、保育士や栄養士、看護師がお受けいたします。直接の来園、電話、メール等でお受けしています。

bud園見学

 園の見学を随時お受けしています。事前に電話連絡をお願いします。

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子どもの心も躍る春

ここのところ、気温の低い日が続きますが、お日様が出ているときの園庭は、ぽかぽかのこともあります。

桃、ゆすらうめ、ひめりんご、あんずなどのやわらかな花色が、暖かさを引き立てています。

寒さが緩むと、とたんに、井戸の周囲がにぎやかになります。手こぎポンプでどんどん水を出し、それまで空堀だったところが、みるみる川になっていきます。子どもと大人で堤防づくり、とても楽しそうです。

築山の修復で、中島さんに譲って頂いた育苗用の土を盛りました。まだ途中なのですが、絶対に子どもたちの遊び心をくすぐるなと思っていたところ、思った通り、夕方はいつも以上に山の上に子どもたちの姿・・・、シャベルやバケツを手にして、存分に土遊びをしています。盛った土はいずこへ・・・?といった具合。明日の作業のやりがいが増えました。

子どもたちは、大人のように気温の低下にめげてはいません。全身で春の訪れを感じているようで、日々、遊びが春ののびやかさを感じさせてくれるようになっています。

その姿に、大人も心躍るようです。

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新たな生活

4月から、新しく入園してくる子どもたちを迎えるにあたって、子どもたちが一つずつ進級して、生活を始めています。幼児クラスも、新年少、新年中、新年長で新しい異年齢クラスで生活をしています。年中、年長は顔ぶれも部屋も変わりませんが、年少は今まで2歳児クラスとして2階で生活をしていたのが、下に降りてきましたので、環境が変わります。大きくなった喜びとともに、これまでの生活との違いに戸惑いや不安を感じる子も出てきます。4月を迎えるまでに、少しでも年少の子たちが新しい環境に慣れていってもらえるようにしていくことが、私たちの使命となります。

今日の会議で、各クラスからも子どもたちの様子が報告されましたが、細かい点は別として、比較的おだやかに生活がスタートしているようです。新年少の子たちもみな人に馴染んでいて、フレンドリーだと担任たちは感じています。大人に対しても、すぐに名前を呼んで関わりをもってくれるのが嬉しい言っています。そうした面がより良い方向に持っていけるようにしていきたいと思います。

新しい子どもたちが入園してくると、最初は慣れるまでひと山、ふた山あるかと思います。ゴールデンウィークが明けてしばらくするまでが、子どもも保護者も私たちも正念場です。そうした時に、進級児たちが自分たちの生活をしっかりと送っていってくれていることが、大きな力となります。今が、とても大事な時期です。

現年長さんは、そうした中、主たる居場所をホールに移して生活をしています。追いやられたようだと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、先輩たちがそうであったように、あと残り僅かな園生活が、最後の最後になって、いい意味で特別な日が増えていると子どもたちに感じてもらえるように担任たちも配慮をしています。「現年長さんだけに特別にね」が、子どもたちにいい思い出を残してあげられるようにしていきたいものです。いろいろなことを後輩に引き継いで、やり残しがないといった満足感と充実感を持って巣立っていってほしいと願っています。

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お茶のおけいこ 引き継ぎ

昨日25日は、お茶のおけいこの引き継ぎでした。

3月末日で、園生活が最後になってしまう年長さんが、4月から年長さんで、新たにお茶のおけいこに臨む年中さんに、お茶の時間がいかなるものか感じ取ってもらうための時間です。

年中さんは、年長さんのすることをたいへん興味深く、あこがれのまなざしで見ていました。

おけいこを担当している大人も、感心するぐらいに、年中さんもしっかりと参加していたそうです。これからが楽しみです。

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わかった!

石臼で、黄な粉を挽くのが一段落した時、ある子が、臼の取っ手を手にして、「これなーに?」と、取っ手が回転するように、軸につなげている部分の、抜けないようにしているくさびを指して、聞いてきます。

「なんだろうね、良く見てごらん」と応えると、その子は、取っ手を手にしていろいろに動かしてみたり、いろいろな角度から眺めたり・・・。

しばらく、根気よく続けていた後、元気な声で、

「わかった!!!」

その後、一生懸命に、自分が発見したことを話してくれました。

「よく、わかったね」と声をかけた時の、輝いた笑顔

私たちの至福の一瞬です。

人から知識を詰め込まれて、「わかった」ではない・・・

自分から試行錯誤して発見や気付きを経て、「わかった」が大事・・・

あらためて、その子の笑顔に教えられました。

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園芸班?

昔、まだ私が担任を持っていた頃、それこそ、食農保育の草創期。

私のクラスは、何かというと園庭の畑や田んぼに関わっていたので、保護者の方や同僚からも、「農耕班」と呼ばれていたくらいでした。その代は、この春で高校1年生、中学3年生になります。

最近、夕方の時間になると、園庭のあちこちに、お花を植えている子どもたちと大人の姿を見つけます。男の子二人で、大きいじょうろに水をいっぱいに入れて運んでいる先には、掘った穴に花苗を並べている子たちがいます。

別にやりなさいとやらされているわけではない・・・昔もそうでしたが、大人が一生懸命にしていることは、子どもたちは一緒にやりたくなるものなのです。今日もみんないい顔をしていました。大好きな大人と一緒に一つのことをしているのは、子どもたちも嬉しいものなのです。

太いいちょうの枝を花壇のふちがわりにして、いい感じに植えていました。尊敬の念を持って、園芸班と呼びたいです。

みんなのおかげで、園庭がきれいになりました。ありがとう。

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入園説明会

昨日20日と打って変わって、今日21日は穏やかな晴天に恵まれました。

今日は、次年度を目前にして、入園進級説明会を午前中の半日を使って行いました。お仕事のお忙しい中、貴重なお休みの中ご出席頂きました保護者の皆様、心より御礼申し上げます。

前回よりも、さらにたくさんの方々にお集り頂きました。有難いことです。

限られた時間の中で、法人の理念や園の保育に対する考え方をご説明したので、十分な説明になっていない点もあったかもしれません。特に今回は、指定管理者の立場として園を運営管理しいているという点の説明に時間を割いたので、もう少し保育について説明をしたかったというところが、私の持ち分のところでは悔いが残るところです。

基本は、「一人一人を大事にする保育」、その目標に向けて、「育児担当制」「異年齢保育」「食農保育」という3本の柱があるということをお話し、地域との関係性についても申し述べさせていただきました。

加えて、「一人一人みんな違う存在である」ということを前提にした、ハンディのあるお子さんや、特別なニーズのある子への保育についても、お話をしました。

自分が大事と思えて、人も大切と思える人間になってもらうための基礎を培うことを目標に、日々の保育に取り組んでいきたいと思います。

保護者の方々には、別に説明会の要旨をお配りします。

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学校見学

昨日18日は、年長児の学校見学に引率。

学校の雰囲気や授業の様子を感じさせたいと、園から学校へお願いしたところ、校長先生、副校長先生のご理解とご協力を頂き、訪問することができました。

お伺いして、副校長先生にお出迎えを頂いて、まずは少し緊張sweat02

一室に集まって、校長先生のお話を伺うということで、さらに緊張sweat01

中には、「あっちは校長先生、こっちは園長先生」と余裕な子もいましたが・・・smile

それでも、元気に挨拶が出来て、しっかりお話も聴くことも出来て好印象happy01

副校長先生の案内で、校舎をめぐってから1年生の教室へ。3クラスに分かれての授業参観。先輩たちの授業の様子を興味深げに見ながらの表情は、またまた緊張sweat01sweat01

書き取りをやっていたり、中にはテストを返されているクラスもあって、子どもたちも興味津々sign01

参観後、別のルートで校舎見学、途中、遠くの道を行く、園の子どもたちを発見して、「○○ぐみさーん!!」と大声で呼びかけ始めたのには、大人が慌てましたが、なんと素直で率直な子どもたちだろうと感心もしましたcoldsweats01

最後に、校長先生、副校長先生にお礼を述べて、学校を後にしました。

たいへん、いい時間を作って頂けたと、学校には感謝の一言です。これを機会に、ご面倒をおかけしない範囲で、学校との相互の交流を深めていけたらと思います。

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お別れカレーパーティー

今日は、幼児クラスを中心に、年長きりんさんと過ごせるのもあと少しということで、カレー作りをして、庭で会食しました。

野菜をクラスで切っているときは、下の年齢の子に年長が教えたり、手伝ったりもしてくれていました。

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カレーができるまでは、ホールで、年長さんの今後の抱負を聞かせてもらったり、歌や太鼓を披露してもらいました。年中と年少の子たちで作ったキーホルダーをプレゼントして、喜んでもらえて、子どもたちも嬉しそうでした。

今日は暖かな一日、出来上がったカレーライスを、みんな、おいしく頂きました。

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写真をマイアルバムにUPしました。パスワードは事務室にお尋ね下さい。(以前、お伝えしている方は、その時と同じです)

http://www.myalbum.jp/Inform.aspx?mode=Album&albumID=75ba2c04fd2b

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卒園式の後

14日(土)、26名の子どもたちのこれまでの成長を、お集まり頂いた保護者の皆さん、来賓、地域の皆さんともに祝うことができました。

証書授与の時も、子どもたちはしっかりと私の目を見て、証書を受け取ってくれ、握手も力強く手を握ってくれました。立派でした。

挨拶でも紹介しましたが、子どもたちは一人一人、自分がなりたいもの、夢を持っています。夢を持つということは、力強く生きられるということです。私たちは、そうした夢に向かって努力する子どもたちを応援していきたいと思います。園歌の三番に、「みんな大きな夢がある子」とあります。自分の可能性を信じて、たくましく生きて行ってほしいと願っています。

子どもたちは、今月末まで登園してきてくれると思いますので、残りの園生活も思い出深いものとなるようにしていきたいと思います。

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卒園式 晴れやかに

今日14日は、卒園式

朝からあいにくの雨です。

天気がなんであろうと、子どもたちのこれまでの成長を喜び合うという点においては、何ら変わるものはなく、雨であるからこそ、いっそう晴れやかに子どもたちを祝福したいと思います。

幸い、今日は、これから午後に向けて回復基調。

式やお祝いの会が終わる頃は、子どもたちの新たな門出を祝福させるような青空が広がることでしょう!!!

私たちの自慢の子どもたち26名に幸あれ!!!!!

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卒園式を前に

名前を呼ばれ、まっすぐに歩み進んでくる

途中で曲った瞬間から、しっかりと私の目を見て歩んでくる

目と目が合うと、間合いが合う

呼吸が合う

緊張した面持ちの中にも、溢れる自負

そう、そうだ

君たちには、それだけの力がある

君たちの その姿は

きっと 多くの感動を呼ぶだろう

きっと 皆を幸せにするだろう

君たちは 私たちの希望だ

私たちの未来だ

私たちの勇気だ

元気に羽ばたいていく 君たちに

心からエールを送りたい

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はばたく、はとぐみ

きりん(年長)の子どもたちは、いよいよ、14日(土)が卒園式です。

いつものように生活をしていても、ハレの日に向けて、心もいろいろに動いているようです。

同時に、うさぎ(年中)の子どもたちは、「次は、自分たちが年長さん」という意気込みが、少しずつ高まっているようで、日々の生活の中でも、はりきっている姿が見られます。

意気込んでいても、何事も早々にうまくいくわけでもなく、そうした時は子どもたちの心の中でも様々な葛藤が生まれるようです。これは、子どもたちの心の成長にとって、とても大事なことですね。そうした子どもたちの心の動きにも、私たちは敏感に、そして必要な時に必要な手助けをしていきたいと思います。

りす(年少)の子どもたちは、そうした、年長や年中の先輩たちの姿を見ながらも、マイペースで生活を送っています。そうした存在が、またいい中和剤にもなります。

でも、そうした年少さんも、「今度は、お兄ちゃん、お姉ちゃんだ」と思ってくるのが、はと(2歳児)の子どもたちが、4月を迎える準備のために、幼児クラスに交流に入って来る頃です。

まだまだ、自分で精一杯なところもある中、ちょっと、お兄ちゃん、お姉ちゃん気分・・・。これからが楽しみです。

そして、緊張感もありつつも、茶目っけをいっぱいの、はとの子どもたち。あっちのこと、こっちのことに目を輝かせて、お散歩に行くのも大騒ぎで、見ていて何ともかわいらしいです。

はばたく、はとぐみの子どもたちが、新たな旋風を巻き起こしています。

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なわとび

Ehon7216 「エルシー・ピードック、ゆめでなわとびをする」

作: エリナー・ファージョン
絵: シャーロット・ヴォーク
訳: 石井 桃子
出版社: 岩波書店

縄跳びの上手な女の子が、妖精に縄跳びの秘術を手ほどきされます。

時が流れて、山に工場が建設されるということになり、村に反対運動が起きます。そこに年老いたエルシーが現れて……。

長いお話なので、読むなら小学校1年生以上だと思いますが、読み聞かせてあげれば、十分に年中や年長の子どもたちでも楽しめるのではないかと思います。

縄跳び歌の調子、縄跳びの跳び方の名前など、エルシーの活躍とともに子どもたちの興味をそそるのではないかと思います。

今、年長の女の子を中心に、園庭では縄跳びが流行っています。

今日も、交差跳びが跳べるようになった子たちが、誇らしげな顔で跳んでいました。ブタのタロウとハナコの世話をしようと長靴を履いて園庭に出た私も、誘われて一緒に縄跳び・・・長靴を履いての縄跳びはきついですねー。最初は引っかかったりで、子どもたちに、「こうするんだよ」などと言われて、このままでは終われぬと、最後は連続の交差跳びで面目は保ちましたが、今度は二重跳びか三重跳びで、格好良いところをみせなくてはと思っています。しかし、両脇のあたりが筋肉痛のような感じ・・・恥ずかしい限りです。

楽しんで、縄跳びをしている子たちに、この絵本を読んであげたいと思っています。

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雨の遠足

一昨日、雨でも思い出に残る遠足と書いた、卒園遠足でしたが、

とにかく、昨日は雨もこれでもかと降り、なおかつ、寒い一日でしたsweat02

子どもたちが、カッパまで着て、動物たちに会いに来たのに、雨のせいか、動物たちもだいぶやる気なし・・・しまうまもきりんも小屋の中で、後姿が見られるだけ・・・sad

Img_06970 普段は、放牧場にいるポニーたちも、今日は小屋の中でした。

Img_07040 それでも、雨の日ならではのうれしいハプニングも!

カンガルーのところで、通路の途中のあずま屋のところで、カンガルーが雨宿りをしていて、子どもたちとばったり遭遇。しばらく、お互いに見合っていましたが、カンガルーたちが道を譲ってくれました。

Img_07110 お弁当を食べてから、子どもの城へ。ユニセフの泉は募金をすると、カエルたちが、合唱でお礼をしてくれます。

それを聴いてから、牛の乳絞りまでの時間まで、館内で遊びました。2階まで続く階段アスレチックや滑り台、ボールプール、迷路などで、しばしの間楽しみました。

Img_07270 ラクダ舎の中で、らくだたちと遊んだり?(子どもが近づくと子どもの頭に顔を近づけてきたり・・・子どもはびっくりです)、小動物を見たり、

何人かの子たちは、レッサーパンダ、ミーアキャットが見たいとずっと言っていたので、見られて満足heart01

ふれあいコーナーで、ハムスターを抱かせてもらったり、園のタロウとハナコの仲間を見たりして、帰路につきました。

冷たい雨で、頭のてっぺんから靴の中まで濡れてしまい、子どもたちも本当に体力を使ったと思います。おべんとうの時も寒い思いをさせてしまいました。その点は、本当に申し訳なかったと思います。保護者の皆さんにもご心配をおかけしました。

担任たちが、子どもたちに聞いたところ、乳絞りが面白かったと言っていた子が多かったようです。寒くて、冷たかった一日でしたが、一つでも楽しいと心に残るものがあったことを願っています。

マイアルバムに、写真をUPしました。保護者の方はパスワード入力で閲覧できます。

パスワードは事務所にお尋ね下さい。

http://www.myalbum.jp/Inform.aspx?mode=Album&albumID=dbe8e6636320

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雨も思い出になるように

今日5日午前は、久しぶりの良いお天気となりました。テラスで日向ぼっこを楽しむ子どもたちもいました。やっぱり、お天気は気持ちいいですね。

然しながら・・・明日は雨の予報。週間予報が出てから、ずっと6日の天気を気にしていました。最初の頃は曇りcloudだったので、まあまあかと思っていたのもつかの間・・・rainマークがつき始め、今さっきの予報もやはりrain

明日は、卒園遠足なのですriceball

絶対に降らないでほしい!まだ諦めていません!天気推移で朝6時からrainマークでも諦めていません。誠心誠意、天に祈って、床につきたいと思います。

ただ、万一にも雨だったとしても、明るく元気に、子どもたちと一緒に一日を過ごしてきたいと思います。そして、子どもたちが、「楽しかったよ!」と言ってくれるような、思い出に残る一日にしたいと思います。

保護者の皆様、お弁当づくりなどの準備、ご協力ありがとうございます。いつもより早い登園の方もいらっしゃると思いますがよろしくお願いいたします。

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ひなまつりのつどい

今日3日は、ひなまつり。

園では、ひなまつりのつどいを行いました。

子どもたちには、ひなまつりのことに加えて、寒い日が続いているけれど、庭や散歩先の木には花のつぼみがふくらんでいること・・・梅など花も咲き始めていること・・・気づいていますかの問いかけに、気づいている子も多かったですけれど、気づいていないという子もいました。春がそこまで来ているから、いろいろなところで春を探してみようと話をしました。

季節の変化に気付けるように、手助けをしてあげるのも大人の役目。本当に気づいていない子がいたら、さりげなく気付かせてあげたいですね。

今日の給食はちらし寿司他、お祝いの気持ちとともに、子どもたちも春を感じてくれたのではないでしょうか?

あいにくの天気ではありましたが、華やぎのある、やはり女の子のお祝いだなあと感じられる一日でした。

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願い

明日から、いよいよ3月

別れと出会いが交錯する、たいへん、複雑な心情になる時期です。

入園に向けての面接も進んでおり、今日28日も午前中に行いました。

当園も含めて、市内各園においても、入園を希望されていても入園できないお子さんがいらっしゃる状況に、当事者として胸を痛めております。

当園も定員弾力化で、定員を超えてお預かりをしておりますが、少しでも入園できるようにと、市の担当の方とも連絡をとり、保育室の面積を確認したり、法令違反にならない範囲での受け入れをと検討を重ねてきましたが、面積的には限界でした。現施設で考えれば、保育室を改修し、面積を拡げたり、受け入れるお子さんたちに合わせた設備改修を行っていくなどの対応も必要と思われますが、予算等、考えなければならない課題もあります。

市の担当の方々も一人でも多くのお子さんが保育園に入園できるようにと、現在も一生懸命に対応をされています。現状、現場としてもできる限りの努力をしていきたいと思います。

当園への入園を希望されていて、入園が叶わなかったご家庭は、兄弟姉妹が在園されているご家庭でもいらっしゃいます。“残念なこと”などという言葉ではすまない現実を重く受け止めています。

入園の面接では、

当園を希望された理由を、多数のご家庭が、利便性だけではなく、園庭や保育室の環境、保育の内容をあげて下さいました。たいへん有難いことです。

どのようなお子さんに育てたいかについては、皆さん、「健康で、のびやかに、まっすぐに、人と関わっていくことが好きな子どもに」は共通していることでした。

その点において、園に対して望むことについては、「のびのびと生活ができるように」「思いきり外遊びをさせてほしい」「自然の中で遊ばせてほしい」「安心して生活できるように」などが、共通していることでした。

保護者の方々の願いに添いながら、子どもたちの健やかな育ちを支えていくことができるように、子どもたちにも、この園で良かったと言ってもらえるように、一つ一つのことにしっかりと取り組んでいきたいと思いますし、前述したように、この園に向けられる様々な思いや願いの重みを感じながら、日々の保育にあたっていきたいと思います。

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卒園式間近

3月14日・・・卒園式

一番長くて6年、それぞれのお子さんによって、過ごした年数に違いがあっても、

この園で、生活を共にできた重みには変わりがありません。

保護者の皆さんと協力しながら、子どもたちの「はれの日」をどうお祝いするか、準備を進めています。保護者の皆さんには、心から感謝しております。

式後の祝う会で、子どもたちのために、保護者の皆さんが出し物をされるのが、毎年度恒例となっています。

今年度も、保護者の皆さん、気合いが入っていらっしゃるようです。お忙しい中、お時間を作っては練習をされています。昨日、今日と、園にお集まりになって、皆さんで合わせていらっしゃいます。

親心・・・第一に、子どもたちのために、そして、第二に、保護者の皆さんお一人お一人のために。

お子さんたちの、保育園時代を振り返り、良き思い出として、さらに、今後のお子さんたちの健やかな成長を祈るために、14日がよき日となるようにしていきたいと思います。

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お花をありがとう

市内のある小学校では、学校全体でプリムラという花を育てているそうです。5年生は、卒業式の会場をいっぱいに飾るために、6年生は地域にプレゼントをするために大事に育ててきたとのこと。1年生から4年生は一人一鉢ずつ家に持ち帰るそうです。

「小学校を中心に、地域を花でいっぱいにしたい」のだそうです。tulip

園には、卒園児の子どもたちが届けに来てくれました。手書きのお手紙と栽培のコツが書かれたものも一緒に頂戴しました。

「名前、覚えてる?」

それは、覚えているさ・・・と、こちらは懐かしく思っているのに、子どもたちは、「ナツはどこ?」と、犬のナツのところに集まっていました。ナツに負けたア・・・・sweat02

でも、

「本当にありがとうございました。」

あいにくの雪の中、一生懸命に花を届けてくれた子どもたちに心から感謝します。

大事にして、できるだけ長く花を咲かせたいと思います。

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さくら咲く

さくら咲く

といっても巷の桜ではありません。

さくらぐみの子どもたち一人一人・・・華やかに輝いています。

先だっての懇談会で改めてそう思いました。

4月からこれまでの間で、交友関係が広がり、お家のほうで、お子さんから聞かれるお友だちの名前が増えてきたというお話。

お手伝いやその他のこと、お友だちと競い合うようにしたがり、できなかったりすると、すごく残念がったり、悔しがったりしている女の子たちのこと。

なかなかお母さんから離れられなかったお子さんたちが、自分たちの世界を楽しむようになってきたこと。

お母さん方から伺うお子さんの一人一人の姿・・・この一年で本当に花開いたなあと思います。

本当にうれしく思います。

もちろん、さくらぐみのお子さんだけでなく、すべてのお子さんが花開いた一年・・・。

巷の桜が華やぐまで、あと少し・・・その頃はさらに子どもたちは大きくなっていることでしょう。

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パパ奮闘!!

今日24日、以前順延させて頂いた、ひよこぐみ(0歳児クラス)の懇談会。双子のお子さんが二組いらっしゃるので世帯は6世帯、そのうち5世帯のご参加を頂きました。残念ながらお時間が間に合わなかったご家庭には、個別に懇談会の内容をお伝えし、お話もお伺いしたいと思います。

卒乳(以前は断乳などと言いましたが)のことについては、まだまだ、お子さんもお母さんも踏ん切りがつかないというお話・・・そんなにあせらずに、親子の気持ちの通い合いを大事にしながらとか、卒乳と決めたら思い切りよくとかの話がある中、ここが出番とお父さんたちが育児に関わっている様子などもお聞きできました。

お母さんの姿=おっぱいというイメージがあるからだと、お父さんならではの接し方で関わってくれたり、寝かしつけたりといろいろと可愛いお子さんのために工夫をされている様子がうかがえ、たいへん感心を致しました。

かわいがってくれて、育児に協力をしてくれるのは有難いけれど、お父さんはちょっと甘いかも?というお母さん方の感想も聞かれました。

「父親は、どう逆立ちしてもお母さんのお腹の中にお子さんがいた時間のギャップは埋められないもの・・・だからこそ、父親はそれに代わるものでお子さんとのつながりを深めていかなくてはならないので、お母さんの感覚でこれはちょっと思えることも多少多めに見てあげてください。」というような話をさせていただきました。

今回は、お母さん方だけでしたので、ぜひ、お父さんからも日頃の育児の様子を伺いたいなあと思いました。

母性、父性とは、母親、父親で区別されるものではないので、言い方は変ですが、お父さん方ならではの母性を発揮して頂きたいなあと思いました。

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至福のお茶

「今までありがとうございました。召し上がって下さい。」

今日の午後、年長の男の子が、事務室の私のところまで、お抹茶を運んできてくれました。今日は、園の大人たちに、年長の子たちがお抹茶をたてて、ふるまってくれたのです。

お茶をたててくれたのも嬉しいけれど、その一言が泣かせるではありませんか。それでなくとも、この時期は何かにつけて、年長の子どもたちとのあと指折り何日を思い、涙腺が緩みがちなのに・・・。

私だけではなく、他の職員たちにもお茶を運んでいる子どもたちの姿、その顔に溢れる自信、そして楽しそうな表情。

ついていた職員に、「大人もたてたんですか?」と尋ねると、「いえいえ、横で、お抹茶の量とお湯の量の加減を見守っていただけです。」とのこと。

本当に丁寧に心のこもったたてかたができるようになったものだと、改めて感慨にふけりました。

本当に、大きく、立派になりました。

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いちょうぐみ懇談会

昨日19日は、いちょうぐみ懇談会でした。

お忙しい中、ご出席いただいた保護者の皆さん、ありがとうございました。

年長の保護者の方々が多く、必然的に学校のことなども話題にあがりました。

ランドセルの色について、子どもたちの希望や保護者の方の思いなど、微笑ましい話がたくさん出ました。先だってのけやきぐみ懇談会と同様、子どもたちの成長がうれしいとともに、残り指折り数えてという具合になったことが寂しくもあります。

あとの2クラスもそうですが、いちょうの年長さんも秋ごろからめきめき力をつけてきて、クラスのリーダーとしての風格も見せてくれています。そんな話題も織り交ぜながら、共に子どもたちの育ちを喜び合いました。

異年齢についても、好意的なご意見が多く聞かれるとともに、建設的なご意見やご要望も頂戴しました。既に来年度から実施を決めている、年齢別懇談会についても、保護者の横のつながりを深めたいという思いを改めて伺うことができました。

一つ一つ、話し合いを重ねながら、さらにより良い方向へ持っていけるといいと思っています。

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けやき懇談会

今日17日、けやきぐみの懇談会。ご参加頂いた保護者の皆さんありがとうございました。

2グループに分かれての懇談。

私がお邪魔したグループでは、年長のお子さんの保護者の方々を中心に、ご兄弟姉妹が現に小学校に通われている保護者の方のお話も交えながら、学校の様子を伺ったり、入学を控えて思っていることなど、皆さんがざっくばらんにお話をされていました。

ランドセルを購入して、喜びいっぱいのお子さんの様子などもお聞きして、お子さんたちが小学校入学を控えて、本当に心躍る気持ちなんだなあと思いました。もちろん、子どもたちも保護者の方々も喜びとともにご不安なこともあるでしょう。何ができるかは別として、そうしたことの一つ一つについて、園もできるだけ共有していきたいと思います。

できれば、すべてのお子さんが隣の小学校に就学するわけではありませんが、学校体験のようなことができないものか、学校サイドと連絡をとり、実現できればいいなあと考えています。

そのほか、この1年のお子さんたちの成長ぶりなどもお聞かせ頂きました。

本当に一人一人大きくなったなあと感心することばかりです。

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包丁さばき

園の子どもたち、特に年長の子どもたちは、日々の生活の中で様々な道具を使います。

たとえば、料理保育の時は勿論ですが、それ以外でも、動物のえさ作りで毎日交代で野菜を包丁で刻んでいます。要領を得た子は、かなり軽快なテンポで野菜を刻みます。みじん切りの域を越えたような、本当に細かい所まで刻んでいる子もいます。

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縦に刻んでいって、包丁を持ちかえて横に刻んでいって、包丁の頂点を中心に円を描いて刻んでいくなど、見ていても気持ちがいいくらいのお包丁さばきです。

目配りはしていますが、横に大人がべったりつくこともしません。子ども同士で注意しながら、教えあい助け合っています。

のこぎりを使ったり、収穫時期はカマも使ったり、なかなかのものです。

刃物は使い方を間違えれば、取り返しのつかないことも起きうる危険もあるわけですが、そうしたリスクについて、しっかりと大人が認識し、適切な配慮をすることで、小さなうちから子どもには体験をさせておきたいものです。

危ないからと子どもの周囲からそうした経験をとり上げてしまえば、子どもたちは身をもって学習する機会がなくなってしまいます。

それは、やはり残念なことです。

小さな頃から、刃物のその目的に合った使い方を経験し、道具の便利さ、怖さを体感できている子は、決して、刃物をそれ以外のことに使うような人間にはならないと思うのです。

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綱引きで大人に勝てる?

年長児と大人が普通に綱引きをしたら、まあ普通は大人が勝つでしょう。

子どもの人数を増やさないで、子どもが大人に勝つためには?

そこで使うのが定滑車と動滑車。

重さwの物体を定滑車1個と動滑車1個を使って高さyに持ち上げるには、F=0.5wの力で引くことができる。

昔、理科や物理でやりましたか?

うまく組み合わせれば、少ない力でも大きな物を動かせるということです。

昨日13日、いつも子どもたちに科学手品(物理化学の原理原則に基づいた遊び)を提供してくれるおじさんと、年長の子どもたちがこの滑車の綱引きをして遊びました。

子どもたちも興味津津だったようです。特段にその原理を子どもに講義するわけではありませんが、遊びながら子どもたちはその不思議さの源に気づいていきます。

良く見て、よく聞いて、自分でやってみる子どもたちは、滑車の数やロープの本数などに、なんで子どもが勝ってしまうのかの不思議さの原点を見出していきます。

これが大事だと思います。

遊びや生活の中には面白いことや不思議なことがたくさんあります。そうした様々なことに心が動くように手助けをしていくのも大人の役割です。もちろん、答えを教えることではありません。一緒に不思議がり、面白がり、子どもが自らそれを探求したいという思いを育んでいくことが大事ではと思います。

そういう点でも、おじさんの科学手品はとても面白いのです。

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大きくなったよ

昨日13日は、ぺんぎんぐみの懇談会。はとぐみ同様、お父さんのご参加もあって、この1年のお子さんたちの様子を紹介し合って、その成長ぶりを皆さんで喜びました。

園の様子と家庭での様子が違うというお話もありました。特に生活面で、園では自分で生活の流れを理解して行動しているようだが、家庭ではなかなかそうはいかないという話が多かったように思います。また、お家に帰ると家事をされているお母さんから離れないなどの話も伺いました。

同じような経験をされている方は多く、お互いに「自分はこうしてみているけれど」など情報交換もし、職員も自身の経験を話したり、参考になることも少なくなかったように思います。

外で一日過ごしたら、家庭では心身ともにリラックスしたいのは大人も子どもも一緒です。そこで一番自分を出せるのは、この年齢はやはりお母さんにでしょう。甘えたい気持ちをいろいろとアピールしてきます。お母さんも仕事などで疲れてもいるでしょうし、段取り良く家事を済ませてしまいたいという思いもあるかと思います。ただ、やはりこの時期、甘えてきた気持ちは受け止めてあげてほしいものです。この時期しっかり受け止めてもらえた感覚を持つか持たないかは、この先で大きく違ってきてしまうのでというような話もさせて頂きました。

この方法がベストということは子育てではなかなかありませんが、自分だけではないんだなと安心してみたり、しばらく様子をみても大丈夫なんだなと安心したりすることが、一つでも持ち帰って頂ければ、懇談会においで頂いた意味もあったかなと思います。

本当にこの一年、お子さんたち一人一人、体もしっかりとして、2階から降りて来るときの様子や、1階のテラスを並んで歩いている姿は自信に溢れてきました。かわいらしさにたくましさが加わってきたなあと思います。これからが楽しみです。

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ひよこぐみ懇談会順延

12日、今日はひよこぐみ(0歳児クラス)懇談会が予定されていましたが、お子さんの体調不良などで、予定されていた保護者の方々が出席が難しくなったため、順延と致しました。

ひよこぐみのお子さん8名も、この一年で本当に健やかに育ち、しっかりとしてきました。園庭で遊んでいると、幼児クラスの子どもたちなどからは、園の中の弟、妹としてかわいがられています。

そうした子どもたちの姿を、保護者の皆さんと喜び合いたいと思いますし、今年度最後の懇談会でもありますので、できるだけ多くの方にご出席を頂ければと思っています。

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異年齢保育 新年度に向けて

10日のはとぐみ(2歳児クラス)の懇談会、19世帯中15世帯の保護者の方が参加して下さいました。

2歳児クラスは、新年度から幼児クラス。保護者の方々からも2階から1階へ部屋の環境が変わることや、異年齢保育への移行ということで、不安や疑問に感じていることをいろいろにお伺いする時間もとらせていただきました。担任が、普段から少しずつ保護者のお気持ちも伺ってきたこともあってか、参加頂いた方々からは、心配な気持もあるけれど園に任せて頂ける趣旨のお話を頂戴できました。

既に上のお子さんが、異年齢保育を経験している保護者の方からは、心配だったが、ふたを明けると保育者の配慮もあって、思っていたような心配も払拭できたというお話や、卒園したお子さんが、未だ学校に慣れない時期に、園に自分が巣立ったクラス・後輩がいてくれて受け止めてくれる環境があって良かったなどのお話を頂戴しました。

新年度は、異年齢も3年目。伺ったような保護者の信頼にもきちんと応えられるように、そして改善すべき点はきちんと総括し、さらに子どもたちにとってより良い環境になるように職員一同努めていきたいと心新たに致しました。

異年齢3クラスの現年少・年中児は、新年度になっても自分のクラスは変わらないわけですが、これまでのリーダー的存在だった年長児が卒園し、現2歳児クラスの子たちが新しいメンバーとなるわけです。保育者は、既に2歳児クラスの子どもたちの様子、どんな事に関心を持って遊んだり生活をしているのか、誰と遊んでいるのか、大人との関係性はどうなのか、言葉や理解についてはどうなのかなどを、様々な側面から見ています。原則、兄弟は一緒にと考えていますが、仲のよい子と一緒で安定できる子はだれか、性別、月齢などについてもバランスを考えながらクラス編成を考えています。

これから新年度に向けて、段階的に2歳児クラスの子どもたちが、幼児異年齢クラスで遊んだり生活をし、幼児の子どもたちの関わりも深めていきます。途中でのお子さんの様子は保護者の方々にきちんとお伝えしながら、進めていきたいと思います。

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動物ふれあいコーナー改修

今日は、動物ふれあいコーナーの柵の改修工事をしました。

子どもたちのごっこ遊びの道具を木工で作って下さったり、いつもおせわになっている、園児のおじいさんから、電動ドライバーをお借りしていたので、かなりいいペースで作業が進みました。

とはいっても、午前中で終えようと思っていたのですが、やはり子どもたちに取り囲まれ、「なにやってのー?」「こわしてんのー?」などなど・・・予想されたことですが、子どもたちと一緒に行うと一つの工程も2倍の長さ。とりあえず、1日かけての柵の移動とななりました。

最初の構想では、動物たちと子どものふれあいのスペースをゆったりと考えていましたが、保護者アンケートで頂いたご意見の中にも、動物のコーナーが広くて、子どもの遊ぶスペースが狭まっているのではないかというご意見もありましたので、これまで子どもたちの様子を改めて見ておりましたが、確かにそれほどの広さでなくても、子どもたちは十分に動物たちと関われているなあと思いましたので、山の部分まで動物ふれあいで占拠していたところを、子どもたちに返却することにしたわけです。

これまでは、入口からふれあいコーナーに入って、山で遊んでいましたが、これからは、ふれあいコーナーに足を踏み入れなくても、以前のように山に登れます。

また、ビオトープ改修で、山のところにあった水遊び場は、将来的に井戸のあたりにと計画を進めていますので、山はこれからもう少し土を盛って、山らしくしていきたいと思います。そうすると、山周辺の子どもの遊びのスペースはだいぶ広がっていくと思います。

これからも、試行錯誤を繰り返しながら、少しずついい形にしていきたいと思います。

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節分 豆まき

大きい子たちの中には、昨日あたりから落ち着かなくなっている子たちもいました。理由は豆まき。毎年、それはそれは怖い鬼が園にやってくるので、子どもたちも気が気ではないのです。「おれが、やっつけてやるよ!」と勇ましく言っている子も、私たちの服をつかむ手に力がこもるのです。

どのくらい、怖い鬼なのか・・・興味がありますか?

Img_04620

←このくらいです

三方に入った豆を投げつけて空になってしまい、床の豆を拾う余裕もなく、部屋のすみに逃げ込んでいく子たちもいました。Img_0460

もちろん泣く子もいます。いろいろな考えがあるようですが、園では、人知の及ばぬことも含めて、怖いものもあるということを感じるのも一つと考えています。でも、そうしたことから身を呈して守ってくれる存在があるということも感じてもらいたいのです。今日も、保育士の後ろに隠れる子はもちろん、自分より大きな子の後ろにかくまってもらっている子もいました。「だいじょうぶ、おれがいるから」と小さい子の肩をたたいて、言葉をかけている子もいました。最後には福の神も現れました。

みんなが勇気をもって、邪気を払い、園も春を迎える準備ができそうです。

午後は、近くのお寺の豆まき会に足を運びました。立派なお相撲さんが豆まきをされて、子どもたちも小さいながらに手を伸ばし、福を招いていました。

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獅子舞が、お囃子に合わせて舞い始めると、みんな目が釘付け・・・

しっかりと頭をかんでもらっている子もいました。

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雨の一日

昨日は、冷たい雨が一日降り続いていました。

2月早々に、園内研修で保育の振り返りを行うために、今日は幼児の3クラスの保育の様子をビデオ撮り。研修では、そのビデオを参加者全員で観ながら、改善すべき点を議論していきます。

雨だったため、じっくりと室内遊びの様子を見ることができました。

ちびくろサンボのお話から造形遊びが盛り上がっていたクラスは、大きなヤシの木が出来上がっていました。ヤシの木の周りを、ラQのトラが走り回っています。200901301509000

←やしの木(積み木を積んで) 200901301510000

←やしの実(ラQでつくってあります)

一人の子のごっこのお茶のみから、お茶のおけいこが始まって、お茶をたてる子といただく子に分かれて、道具も手作りで、いつものお茶のおけいこを再現していました。たてる側もいただく側も真剣に、年中の子たちも交えて、お茶会を楽しんでいました。

あるクラスでは、焼き鳥やさんを開いている子がいました。最初はお客が集まらず、集客に頭を悩ませながら、人集め・・・。後半は、客もついて繁盛していました。

ラQでのものづくりに、長い時間集中していた子もいました。

子どもたちは、それぞれに自分たちの遊びを見つけたり、創造したりしながら、仲間との時間を過ごしていました。

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ちびくろサンボ

幼児のあるクラスをのぞいたら、積み木で大きな塔がたっていました。でも、それは塔ではなく、ヤシの木だっということを、緑色のラQで筒を作っていた子に教えられました。

緑色のラQの筒は、ヤシの葉でした。一生懸命にヤシの木を生やしている子たちの脇の台所では、他の子たちが、ホットケーキを焼いていました。

そうです、子どもたちは、ちびくろサンボの絵本に心を動かされて、自分たちでその絵本の世界を作っていたのです。

ちびくろサンボは、その内容が差別的だと一時期物議をかもした絵本です、様々な問題もあるのでしょうが、私はたいへんな危機を、知恵と勇気で回避する人間賛美の話だと思っています。

子どもたちは、そうしたところに感銘を覚えたのでしょう。

二人の男の子が、事務室に来ました。目的は、私の私物である動物コレクションのうちの、トラのフィギアを借りたいとのことでした。そう、それをモデルに絵本に出てくるトラを作りたいというのです。

それをモデルにしながらも、独創的なトラを作り上げてくれるでしょう。

どんなふうになるか、今から明日が楽しみでなりません。

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成長の本質

 学校に入って文字が書けないことは心配とおっしゃる方は少なくありません。今、子どもたちをとりまく環境もそうですが、社会全体が多様性を求めながらも、そうならない画一的な価値観の中に押し込められるような閉塞感の中、そうお感じになる方が多くても致し方ない面もあるのかもしれません。

 然しながら、本当に人が生きていくために必要なことは一体何なのでしょうか。文字もそうですが様々な教科学習については、その学びに必要な身体をしっかりと育て、様々なことに興味関心を持ち、発見や驚きを感じながら、様々なことに主体的に取り組む基礎ができていないと難しいと考えています。

 私たちは、想像力や思考力を大事にしたいと思います。これはたぶん世間一般的な早期教育では育むことが容易でないことだと思います。その想像力や思考力は自分の体をしっかりと使った経験によって培われるものと考えます。

 早く文字が書けるようになったからといって、その後も優れた子どものでいつづける子は少数でしょう。小学校入学時に字が書けなかった子でも、その後の学習によってすぐに覚えていく子はいくらでもいますし、そうした子のほうが学ぶことに素直で、主体的に学び実力をつけていく傾向にあるようです。目先の結果に追われず、近視眼的な対応を避けると、学ぶことが好きで、積極的に様々なことに取り組み、少々の壁にぶつかっても力強く乗り越えていくことができる子に育ってくれると思います。

 様々に煽られて、子どもをお稽古や習い事に駆り立てるケースもあるようですが、結果として親子の関係がおかしくなったりすることもあるので、よくよく慎重に考えることも必要かと思います。

 文字を書けたり計算ができたりすることは確かに大切なことですが、国語も算数もすべて思考力、推察力によるところが大きく、それの基本は子どもが自らの体をいかに使った経験を重ねたかによるのです。

 教科的なことにあまりこだわりすぎると子どもの大切な成長を阻害することにもつながりかねないので注意していきたいなあと思います。

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餅つきの余韻

冬まつりの餅つき

お父さんやお母さんの、威勢の良い餅つきは、週が明けても、子どもの心をつかんでいたようです。

手作りの臼と杵で、餅つきごっこに興じる幼児クラスの子どもたち

小麦粉粘土を使って、いそべもち、あんころもなど作って、しっかりパックに詰めて、私のところまで振る舞いに来てくれました。

なかなか美味しそうに出来上がっていて、感心しました。

生活が遊びに、遊びで十分にこなれたものがまた生活に、すべてが子どもたちの心を豊かにしていくことにつながります。

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冬まつり

穏やかな晴天に恵まれ、昨日17日に冬まつりを行うことができました。

保護者会と園との共催行事として12回目

実行委員会を中心に準備を進めてきて下さった保護者の皆さん、ありがとうございました。

朝早くから、トン汁の野菜切りに頑張って頂いたお母さん方、かまどの火起こしに汗を流して頂いたお父さんや地域の方々、本当にありがとうございました。

年長の子たちの和太鼓で祭りの幕が開きました。夏よりもさらに腕をあげた子どもたちの打ち上げ、光っていたと思います。

私の出番がほとんどないくらいに盛況だった「餅つき」、親子の餅つきは勿論、夫婦餅つきも今年も健在。からめのお母さん方の手際の良さも今年も光っていました。

子どもの一番人気は綿あめでした。おやじのそばも大人気。卒園児の男の子が「おれたち、おやじのそばねらいだから」という言葉は、お父さんたちにはうれしい一言だったでしょう。例年より早く予定数が完売、皆さんの声に押されて20食を追加し、お父さんたちもうれしい悲鳴をあげていました。現役お父さんの新メンバーも数人加わりましたが、主力はなんと言ってもOBの皆さん、お子さんはもう高校生や中学生というお父さんたちが駆けつけてくれての大賑わいでした。感謝です。

東村山西高の箏曲部の皆さんも今年もいらしてくれました。子どもたちの知っている、喜ぶ曲をたくさん演奏して下さいました。高校生が一生懸命に奏でてくれる琴の音色は、子どもにも大人にも深く響いたと思います。ありがとうございました。

こま回しやけん玉、お面やびゅんびゅんごま作りなど、遊びのコーナーも賑わっていました。童心にかえってお父さん方もこま回しなどに興じていました。小学生の子たちがなかなか上手にコマを操り、園児たちにもいい刺激になった思います。

祭りの最後は保護者と職員、地域の方の出し物。おやじバンドから始まり、獅子舞、和太鼓の演奏、祭りに花を添えようと日々練習を重ねてきたものを披露しました。

今年も、在園のお子さんのご家族の他に、たくさんの方々が足を運んで下さいました。いらして頂いた地域の皆様、ありがとうございました。

卒園児たちも、久しぶりに会えた子もいて、そうした子たちと言葉を交わすのもたいへん嬉しかったです。OB、OGのお父さんお母さんとも久しぶりに話をできました。すべての方と話ができたわけではなかったですが、こうした機会に皆さんが集えて、あちこちで小さな同窓会が開かれているようで、例年いいもんだなあと思います。

皆さんで作り上げた祭り・・・いいことばかりではなく改善点などもあるかと思います。そうしたことは、また話し合い知恵を出し合って、次につなげていけたらと思います。

ご近所様には、音その他、ご迷惑をおかけした点も多々あったかと思います。お詫び申し上げるとともに、ご理解ご協力には心より感謝申し上げます。お陰様で、子どもたちに一つ思い出を作ってあげられました。ありがとうございました。

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気合い十分

午前中、年長の子どもたちは、児童館で開かれたイベントに参加。

わらべうた遊びや歌を披露したり、地域の他の保育園の子どもたちとの時間を楽しんできたようです。

午後は、明日の冬まつりで披露する太鼓のリハーサル、園庭で本番さながらに打ち上げていく子どもたちは、なかなか格好良かったですよ。気合い十分です。

年中の子どもたちは、真剣に打ち上げている年長の子たちは、これまた真剣に見ているんです。それは、まさに「あこがれ」そのものです。

明日が楽しみです。

冬まつりは、夏まつりと同様に、保護者会と園との共催行事。実行員会が中心になり、準備を進めて来ました。

餅つき、伝承遊び、高校生の琴の演奏、おやじバンド、獅子舞、和太鼓

子どもにも大人にも楽しんでもらえることと思います。おやじのそば、トン汁も毎年好評です。在園児やそのご家族ばかりでなく、毎年、卒園児たちもたくさん来てくれます。もちろん、地域の方々のご来場大歓迎です。

もちつき、伝承遊びなど・・・10時~12時

おやじバンド、獅子舞、和太鼓・・・12時~13時

場所・・・園庭、園舎(雨天でもレイアウトを変えて実施します)

     野口町1-5-6 東村山駅西口下車徒歩7分

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どんど焼き

今日はどんど焼き

正月飾りに火がつけられると、白い煙が天高く昇り、炎があがっていきます。まるで生きているかのように伸びたり縮んだり、形を様々に変える炎に、子どもたちの眼は釘付けです。本当に身じろぎせずに見つめていました。

昔の人たちが、変化する火を見て、火そのものを神とあがめた気持は、今日の子どもたちのように純粋なものではなかったと思うくらいです。

アイヌの神のアペカムイはいろりの火にやどるといわれます。沖縄の神ピヌカンは、3つの石をくみあわせたかまどの姿をしています。火に対する畏れや敬う気持ちが、世界各地にさまざまな年中行事や祭りを生んできました。どんど焼きも、火の浄化力で災厄や病魔を退けるという意味合いがあります。

「煙にのって正月の神様が帰って行くんだよ」と子どもたちに語りかけると、そろって空を見上げる子どもたち、

一人の子が、

「あ!、飛行機!!」 確かに天高く銀色に輝く物体が動いています。

「神様・・・ぶつかんないかなぁ・・・・・」

「だいじょうぶだよ・・・神様はすりぬけちゃんだよ」と別の子の一言

「ふーん、そうなんだぁ」とうなずくその他大勢

「どんどんいったら、お星様までいっちゃうかもね」と、また別の子

「えー宇宙までいっちゃうのぉー!」と驚く数人

話がどんどんふくらんで、神様は宇宙人みたいになっている子たちもいました。話の発展は現代っ子ぽいですが、不思議だなあという感じがこちらにも伝わってきます。

「どんど焼きの火にあたると、字が上手になるらしいよ」と年長の子たちに言うと、

手を合わせて、

「字が上手になりますように・・・」

「たくさん字が覚えられますように・・・」

良く聞いていると、続けて

「難しいことができるようなりますように」

数人の子たちは、一生懸命にお願いしていました。

どんどの火で焼いた餅をみんな食べて、大満足。これでみんな、大きな病気にはかからないでしょう。

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小正月

明日、1月15日は「小正月」、旧暦の正月にあたります。

太陽暦になって、元日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して15日を「小正月(こしょうがつ)」と呼ぶようになったそうです。

「小正月」は「女正月」と言って、地方によっては女性の骨休みの日とされているそうです。忙しく働く主婦をせめて1日でも家事から解放してあげようとする意味もあったとのことです。

小正月の時期には様々な行事があり、正月の神様が形を変えて現れる「なまはげ」などの行事、農事に有害な鳥獣を追い払う「鳥追い」などの行事。正月飾りを焚く「どんど焼き」などの行事、農作物の豊作を願う「まゆ玉」などが有名です。

1月15日の朝には小豆粥を炊いて、家族でいただき無病息災を願う風習が残っているところもあります。昔は粥を炊いた時に用いた木で女性の尻をたたくと子ができるといわれていたようで、「枕草子」には、行儀作法のやかましい宮中でもこの日ばかりは隙(すき)あらば尻を打とうと、女房が無礼講ではしゃいでいるという行があります。

園では、「どんど焼き」を行います。園や家庭から持ち寄って頂いたお正月の門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを焼き、その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願います。

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お茶の時間

昨日は、一日冷たい雨でした。

天気予報では、関東も雪なるような話でしたが、幸い雪はまぬがれました。子どもたちの中には残念がっている子もいたようですが・・・。

年長の子たちは、午前中お茶の時間。諸々の都合で、毎月1回の予定が2回ほどできていなかったので、子どもたちは久しぶりのお茶会です。

所作も忘れてしまっているかなと、お茶の先生も心配していたようですが、若干そうしたことはあったものの、基本はしっかりと覚えていたそうです。

何より、お茶の時間が好きな子が多いのです。お菓子が食べられるということだけではなく、意外と厳粛な雰囲気を子どもたちは好きみたいです。

保育参加されたお母さん方の感想にも、背筋をのばして正座をしている姿をご覧になって感心されていました。

静かで厳かな時を過ごすということ・・・普段は聴こえない音が聴こえたり、見えなかったものが見えたりします。そうした発見も子どもたちが、この時間が好きな理由の一つかもしれません。

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バランス

今日は、年明けはじめての、ポニーの金太郎くんとチョコちゃんとの交流です。ひさしぶりに会ったのですが、冬毛ということで、特にチョコちゃんは丸々としていて、たいへんかわいらしかったです。年少、年中は2頭と園外へお散歩でした。年長は、園庭で乗馬体験。担任がまず乗らせて頂きました。手綱の持ち方や引き方など、おじさんから教えて頂きながら、庭を一周、子どもたちも興味深く見ていました。

子どもたちも順番に乗って、庭を2周。側にポニーのおじさんがついてはいましたが、進む合図も曲がったり止まったりする時も、すべて子どもが行いました。(よほどコースをずれたり、ポニーの気まぐれがないかぎり)

みんな怖がったり、緊張したりして難しいかなとも思いながら見ていましたが、そんな心配をよそに、みんな上手に乗っていました。200901072041000

ポニーのおじさんも「スカウトしたいくらい」と感心するくらいの乗り手の子もいました。

手綱の持ち方が緩みすぎず、きつ過ぎずといった具合・・・、おじさんにいわせれば、これはたいへん難しくて、ポニーとのあうんの呼吸・・・、感覚的なものらしいのです。

「なんでもそうなんだけれど、バランス感覚なんだよね。馬との距離をどう保てばうまくいけるか。仲良くなれるか。」とはおじさんの弁。

その子たちは、ナツ(犬)との関わりも上手な子たち。

そうした力は、天性のものも確かにあるでしょうが、経験の積み重ねというのもあるかと思います。

バランス感覚・・・ノンバーバルな動物とのコミュニケーションで培う感覚は、人とのコミュニケーションにもいい影響をもたらしてくれることと思います。

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みかん

大きな紙袋を両手で抱えて、卒園児がやってきました。

「みんなで、食べてください」と、照れくさそうに袋を差し出しました。

中には小さくてかわいらしいみかんがたくさん。

「高知のみかん、みんなで食べて」

「こんなにたくさん、いいの?○○くんは食べたの?」

「たべたよ、おいしかったよ」

「ありがとう、みんなでいただくね」

「うん」

外では、お母さんが待っていらっしゃいました。

お礼を申し上げると、たくさん送られてきたので園にもおすそ分けとのこと、

あらためての品は、お気持ちだけと申し上げているのですが…。

遠方からのめずらしいみかんに、高知の○○くんのおじいさまおばあさまのお気持ち、卒園しても園を気にかけて下さる親子の気持ちを感じ、ありがたさがいっぱいとなりました。

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お正月遊び

年明けの保育初日。まだお休みの子も多く、のんびりとした出足でした。

お母さんやお父さんと一緒に事務室まで、年頭のあいさつをしに来てくれる子どもたち。「あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」一生懸命に挨拶をしてくれる姿は、一回り大きく見えました。

すぐ近くの、普段のお散歩でもお世話になっている諏訪神社へお参りにいったり、園庭でお正月遊びに興じたりと、子どもたちも園でのお正月の雰囲気を楽しんでいました。

慣れないこま回しに何度も挑戦している女の子。何回目かに独楽が板の上で軽やかに回った時は本当にうれしそうな顔をしていました。

あんまり楽しそうにしていたので、私もしばしの間仲間入り。一人の男の子が、何度も何度も私のところへコマを持ってきて、私の上着のポケットに入れながら、「これも回して」と言ってきます。その子のリクエストに応えて、かなりの間、繰り返しコマを回していました。

私も、それほど上手いほうではないのですが、やっぱり夢中になりますね。

周囲では、カーン、カーンと羽つきの音が心地よく響いていました。これも子どもと同じくらい大人が夢中になっていました。

何回か続いてくると、面白くなるようで男の子も一生懸命にやっていました。

明日も天気が良さそうです。凧あげに行くと言っていたクラスもありました。楽しみです。

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お正月明け

お正月も明けて、明日5日から新年保育初めです。

子どもたちも、お正月をどのように過ごしたのでしょう。元気な子どもたちに会えて、子どもたちからお休みの間の話を聞くのも楽しみです。

明日からしばらくは、園では、カルタやすごろく、羽つきやこま回しなどの「伝承遊び」を子どもたちと楽しむ日が続くことでしょう。これらの遊びは自分の体をしっかりと使わなければ遊びが成立しないものばかりです。

大人や上手な仲間のやり方をしっかりとまねて、じょうずになるために何度もチャレンジする姿や、負けて悔しがり「勝ちたい」と必死になる姿、真剣に自分を使って遊ぶ子どもたちを応援しながら、昔から伝えられてきた正月の風物についても伝えていくことができたらと思います。

なごやかな雰囲気の中で、子どもたちと新しい年をスタートしていきたいと思います。

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明けまして おめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨日の元旦は快晴でした。

初日の出はご覧になりましたか?世の中全体で暗い話題が絶えなかった昨年の後半でしたが、人の世がどうあれ、日は昇り、新たな年が明けるのだと思いました。

初詣に向かう途中で、列車の車窓から見た富士山、その力強くそびえる姿には年の始めから勇気づけられました。

今年は、丑年です。「丑」には、出かかっているが、まだ曲っていて地上に出ていない状態
という意味があるのだそうで、丑年は「夜明け前」という意味をもつそうです

まさに世の中も、これまでの概念が行き詰まり、見直しや変革、新たな創造が必要とされています。丑年の意味に照らせば、今年は物事が始まっていく直前の状態であり、物事を進めていくためにしっかりと準備をしていく時であるといえます。

何事においても「突然」ということはありません。すべてにおいて「準備」が必要です。

私たちにとっても今年は、これまで積み重ねてきた保育をさらにより良いものとしていくための「夜明け前」の年となります。


その重責をしっかりと担っていけるように、今年一年、真摯に日々の保育を取り組んでいきます。

今年もよろしくお願いします

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大みそか

先日30日の、年越しそば打ち会の合間に、園の正月のしつらえをして途中だったので、今日31日も園でごそごそとしておりました。

飼育小屋の清掃、えさやりなど飼育動物の管理を一通り行い、園庭や園の周りの清掃を行い、残していたしつらえを整えました。清掃等は未だ十分とはいえないところもありますが、近隣の皆様にもご迷惑がかからぬように、年明けから、また一つ一つ整備していこうと思います。明日元旦から4日までも、職員が交代で飼育動物の管理に園に出向きます。

今年も、いよいよ残すところ数時間となりました。

4月から今日まで、子どもたちもそれぞれに大きく成長し、大きくたくましくなりました。年が明けるとあっという間に、年長の子どもたちは卒園です。休園日を除けば、一緒に生活を共にすることができるのは、本当にわずかです。本当にあっという間に時間が過ぎたという感じです。

保護者の皆さん、地域の皆さんにも本当にお世話になりました。様々なことがあった一年でした。行き届かなかったことも多々あったかと思いますが、皆さんのご理解とご協力、お力添えがあって、保育を積み上げてこれました。

カウントダウンが響く中、この一年について謙虚に振り返っていきたいと思います。

皆さんも、よいお年をお迎えください。

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よいお年をお迎えください

昨日で、園も年内の保育を終えました。市内の公立一園ではセンター式に年末保育を実施しており、園からも若干利用される家庭があるようです。

昨日は、通常の土曜保育よりお子さんの人数が多い一日でした。やはり、保護者の皆さんも年末お仕事の整理にお忙しいのだと思います。

26日とは違って、穏やかな日和でした。保育のほうも、庭の掃除もかねて落ち葉を集めて、焼き芋をしたりのんびりと過ごしていました。早朝は、池やバケツに氷が張っていて、ひとしきり、子どもたちと一緒に氷集めをしておりました。子どもたちはバケツに集めた氷で、季節はずれのかき氷屋さんをはじめていました。

私もビオトープの周辺の片づけを始めたら、それで一日終わってしまいました。チェンソーを使って太めの枝を切って薪にしていたら、案の定、男の子たちのギャラリーに囲まれていました。男の子たちは、こうした道具が大好きですね。

係りが、昨日作った鏡餅を、園舎内の要所に設えてくれて、若干正月らしくなりました。

今日は、午後からおやじバンドの練習で園に出向くので、松飾を設えたり、中途半端な部分の整理をしようと思います。

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おたのしみパーティー

今日は12月25日、クリスマスです。

午前中、2歳児クラスの子どもたちは、ホットケーキを作りました。トッピングでスイートポテトものっていました。

「食べてください」と、代表の男の子が湯気が出ているホットケーキを持ってきてくれてうれしかったです。

幼児クラスの子どもたちは、スイートポテトで大きなクリスマスケーキを作っていました。干しぶどうなどを使って、きれいにデコレーションがしてありました。

午後に、ホールでパーティー。調理室で焼いてもらったスイートポテトのクリスマスケーキを取り分けてもらい、みんなでいただきました。おかわりをして食べている子もいました。

その後、大人の出し物・・・パネルシアターを観たり、ハンドベルの演奏を聴いたり、最後は年長の女の子たちが、ギターの音楽に合わせてハワイアンを踊ってくれました。照れながらも楽しそうに踊っていて良かったです。

今年もあと残り僅か、園も残すところ2日となりました。

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土曜の朝に

今朝、出勤すると、甘くいい香りがしてきました。子どもたちが過ごしている部屋をのぞくと、保育者と女の子数人でさつまいもで何やら料理中、2歳クラスの女の子も、大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんの横にちょこんと座って眺めています。私が近づくと、「ほら、おいもだよ」と教えてくれました。

電磁調理器と鍋、「○○ちゃんが、さわるとあぶないから、見ていてあげてね」と声をかけられた女の子・・・、そっととなりの2歳クラスの女の子の手のうえに自分の手を添えてくれていました。微笑ましかったです。

私に一個、おすそ分けを頂戴しました。

その横で、一人の年中の女の子は、別の保育者の洗濯物をたたむことのお手伝い。きれいにたたんでくれていました。

土曜の一日が、穏やかに始まる一こまでした。

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きらきらの会

昨日13日、「きらきらの会」と称して、2歳児クラス以上の子どもたちのうたあそび、劇あそびなどを保護者の皆さんに観て頂く会を催しました。

はとぐみ(2歳児クラス)の子どもたちは、春からこれまでの間で、散歩の時などに口ずさんできた歌を披露しました。普段とは違う雰囲気に緊張したり照れてしまったり等で、いつも通りの姿ではないお子さんたちもいましたが、どの子もかわいらしく、それこそ春先の姿とくらべれば、どの子も大きな成長を感じさせてくれました。

幼児は、異年齢クラスそれぞれが、子どもたちの興味や関心をもとに絵本などをもとに、劇遊びを楽しんできた姿を見てもらいました。

やはり、普段とは違う環境で緊張はあったかと思いますが、どのクラスも年長の子どもたちが下の子たちをエスコートして、しっかりとやっていく中で、ひとつの劇を進めていくこと、やり遂げることに力を集中している様子が、私には伝わってきたのですが、ご覧になって下さった保護者の皆さんはどのようにお感じになられたか…。下の子たちも、そうした年長さんの姿に安心感を持っていたように思います。

最後の年長児だけの、わらべうたと歌、これも自信を持って表現していたと思います。

子どもたちの持てる力はたいへん素晴らしいものがあります。

私たちは、こうした子どもたちの感性や表現力、人と結びついていく力などがより豊かに育まれていくように、必要な時に適切に手助けができるように、自身の感性を磨いていかなくてはならないと、子どもたちの頑張りを見て改めて感じました。

年長の子どもたちは、あと3か月少しで卒園です。子どもたちがより良い生活を送れるようにしていきたいと思います。

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展覧会2

小学校の展覧会、3年生の「森の中へ」は、森の奥深いところまで誘われるような奥深い作品でした。黒の使い方に、子どもたちの感性の深さを感じました。

奥深いといえば、5年生の「夕明かりの国」もファンタジックな世界が表現されていて、宮沢賢治の世界を彷彿とさせてくれました。賢治の世界といえば、6年生の「銀河鉄道の夜」、墨の濃淡での表現・・・個人的にこうした表現が好きなので、6年生の力作にはしばし時間を忘れて見入りました。

4年生の「ぼくの城、私の城」も、レンガをガムテープで表現して独創的に城が描かれており、楽しめました。

青葉学級の、「おいしそうなやさい」は本当においしそうでした。とてものびやかにいきいきと描かれたやさい、楽しんで描いているのだろうなあと感じられる作品でした。

当たり前ですが、卒園児の子どもたちの作品には、長い時間目がいってしまいます。みんな、一生懸命に生きてるなあと思いました。

今日は、園の子どもたちが、お父さん、お母さんにきらきらしている自分たちを見てもらう日です。

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展覧会

隣の小学校の展覧会へ出かけました。体育館一杯に、1年生から6年生までの並々ならぬ力作が並んでいました。

一年生の「かいじゅうとなかよし」、かいじゅうの背に乗ったり、かいじゅうと好きな電車やサッカーと自分をダイナミックに描いたものなど力溢れる作品が多かったです。「ぼくのたいよう、わたしのたいよう」もキラキラと輝く太陽をたくさんの色を使って表現していました。「すてきな、おしろ」は空き瓶と紙粘土、カラフルなビーズなどを使って、立派なお城を作っていました。卒園児の女の子の、ハムスターのお城、りすのお城がその子たちらしい表現の仕方で微笑ましく思いました。

二年生の「たまごから きゅうりゅうが生まれたよ」も、様々な模様をした卵の殻を割って、きょうりゅうの赤ちゃんが首を出している作品がどれも力作ぞろい、顔をのぞかせて恐竜の顔にも作り手の子どもたちの個性が溢れていました。「うつして うつして」も、紙版画で、白と黒の世界で子どもたちのイメージをうまく出しているなあと感心しました。(つづく)

                           

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気にかける

たまにネクタイを締めていたりすると、

「お仕事にいくの?」と訊かれる。

髪を普段とちがう感じにしていると、

「髪切ったの?」と声をかけられる。

ちょっとした変化にも、敏感に感じ取って、いろいろに気にかけてくれる。

子どもの心は、本当に繊細に動く。

そのくらい

私たちも、子どもたちの様子を気にかけたいものだ

どんなに些細なことに感じられることでも、声をかけてあげたいものだ。

声をかけられた私が

こんなに しあわせを感じているのだから

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連携

先日、特別支援教育講演会に参加してきました。ご自身の体験や、実際の事例(プライバシーには細やかに配慮をされていました)からの、講師の方のお話はたいへんわかりやすく、私自身も発達障害に関して、頭の中を整理することができました。また、学校教育現場での発達障害のお子さんへの指導法の一部にも触れられることができて、たいへん参考になりました。

子どもたちの困り感に寄り添うという考え方は、発達障害のお子さんへの援助として、様々な方が提唱されてきていることですが、その大切さを改めて感じ入った次第です。

大人も見通しが立たないことに直面すると困惑したり、気分が落着かなくなったり、不安になったりします。子どもたちはなおさらであり、保育園でも子どもたちが先の見通しを持てる、生活の流れを大切にしていますが、障害のあるお子さんはさらに先の見通しを立てられるように細やかな配慮が必要であることを改めて感じました。

また、子どもたちの個々の行動で、傍からマイナスでとらえられがちなことを、プラ